(全14件)
essential fanfare
THE BOHEMIANS
2021年これまでの傑作を超えた最新最高傑作通称エセファン!1曲目のジャカジャーン!でおぉ!(絶対いい)から次々→(え、最高)→(なにこれ良すぎる!)→(やば、好き)→(ちょっと名曲!)→(最高、最高!)→もう1回聴くというループになること必至の名曲粒揃い。特に④そして杉真理さんへの愛が溢れた⑧が名曲!何の変哲もないロッケンロールを聴き終わる頃にはライブが待ち遠しくなってるはず!
Radiolaria
Various Artists
山中さわお(the pillows)主宰のDELICIOUS LABEL20周年を記念したコンピ。the pillows,noodles,シュリスペイロフ、HERMIT,THE BOHEMIANSがそれぞれ新曲と、HERMIT以外のボーカルシャッフルで歌うカバーを収録した、ここでしか聴けない貴重な音源!yokoさんが歌うボヘミアンズの「おぉ!スザンナ」など新鮮☆
I'm not chic
noodles
5月29日、夏に向かう心地よい季節にリリースされたのもあって、海に向かう車の中で、また休日の昼間にアルコール片手に窓からの心地よい風を感じながら大音量で聴くのに最適!10年ぶりに山中わさお(the pillows)さんがプロデュースした「Ruby ground」、「Baggy loop」「Cinnamon tambourine」など全曲サイコー。
the popman's review
2019年、9枚目のオリジナルアルバム。全編に溢れ出るロックンロールの熱情。「Jagger/Richards」「R&R第一発見者」「Johnny B♭〜地獄のピアノマン〜」「Please Mr.Yes-Man」「La-La-La Lies」などタイトルから音から言葉から。⑤のイントロや⑦などに感じる遊び心的な一面も楽しい。早くライブに行きたくなるアルバム!
That Is Rock And Roll ~Best Of THE BOHEMIANS~
ボヘミアンズを聴いてみたいけど、どれから聴けば?という時にはこちら!10周年を迎えて発売された初のベストアルバム。DELICIOUS LABEL以前の初期の名曲は全てGrowing up versionとして新たに録音!選曲はまるでライブさながらのド鉄板ナンバーを16曲。アルバム全部持ってる人も買っちゃう&嬉しい1枚。あらためて最高☆☆
DELICIOUS
2017年発売8枚目のアルバム。一体THE BOHEMIANSというバンドはどこまで天才なんだろうというぐらい次々と新しい名曲が。メンバ−4人がそれぞれ作詞作曲した10曲がどれも素晴らしくて1曲も聴き逃せない!緊張感漂う1曲目、ライブ定番曲2、リード曲4,5,第2の”私の家”的ポジション6、クセになる3,7,8タイトルから最高の9,10。買い!
kaiser strong majestic love [CD+DVD]
2016年DELICIOUS LABELからの3枚目で7thアルバム。ロックンロールギタリストにして天才メロディメーカー、ビートりょうの本領発揮!「JUMPIN'JOHNNY&THUNDER FLASH」なんて曲名からすでにゾクゾクしちゃうし「あういえ」最高!「BEAT GOES ON」「LOVE COLLECTOR」も絶対、ある意味”らしい”「恋の1秒野郎」そして「GIRLS(ボーイズ)」も。
brother, you have to wait
2015年DELICIOUS LABEL山中さわお(the pillows)プロデュースの2作目で6thアルバム。1曲目からラストまでどれもライブ映えする名曲粒揃いで、最近気になったという人で持ってないなら是非!個人的推し曲は特に「hello,tender 0 year」「a cinematic guy」。全曲どれも良い味わい深い1枚。
BUM
2014年山中さわお(the pillows)主催DELICIOUS LABELに移籍して初のアルバム。プロデュースもさわおさん!環境も新たに新名曲が続々と誕生した感ある1枚。ライブ定番曲になった「SHOPPING」(歌詞にタワーレコードが!)や「ALWAYS」「SUPER THUNDER~」平田ぱんだの声を満喫できる「shyboy」他必聴名曲満載の5枚目。
ボヘミアンズ・フォー・ライフ
2012年4枚目のアルバム。ローリングストーンズばりのジャケは有賀幹夫氏の作品。何かの主題歌に起用されて欲しかった「MONO」やリード曲「The Comeon」ライブでも定番の「That Is Rock And Roll」隠れた名曲「MY GIRL」初のクリスマス名曲「Paint It White」「もしも〜if〜」「BROTHER」などどれも聴き逃せない1枚。
ディス・イズ・ポップ!!!
山中さわお(the pillows)も絶賛するボヘミアンズの3枚目。「シーナ・イズ・ア・シーナ」「愛しのマリーナ」「Get back my guitar」そして「恋はスウィンギン・イン・ザ・レイン」が耳に流れた瞬間泣いた。。。なんという名曲(涙)天才だ。最初の2枚のアルバムですっかりとりこだったのがもう決定的に確信した瞬間。これを聴かずに語れない名盤。本当に最高。
憧れられたい
「夢と理想のフェスティバルに行きたい」「THE ROBELETS」「憧れられたい」この3曲を初めて聴いた瞬間脳天に電撃ショック!あの朝の興奮が未だに忘れられない。なんなんだ!?このメロディセンス!!60'sスウィンギンロンドンからナイアガラまで好きなものが全部詰まってる!ものすっごいロックンロールバンドに出会って思わず完全に憧れちゃいました。
I WAS JAPANESE KINKS
まだこのバンドのメンバーの名前も顔も知らなかった頃、ビートルズやストーンズ、50's60's〜のロックンロール、ロカビリー、パンクなどを主に愛好している私が聴いてすぐに「なんだこれは!最高すぎる!やばい大好きすぎて!」とその後1年以上毎日朝晩聴かない日は1日もなかったほどに聴かずにいられなかった盤。全曲最高。”信じているのはロックンロールだけさ!”
ザ・ピロウズ30周年記念映画 「王様になれ」 [Blu-ray Disc+2DVD]<初回限定版>
オクイシュージ、他
ピロウズの音楽に、言葉に1度でも心奪われたことがある人なら是非観て欲しい!何か大事なもの、譲れないもの、夢。笑って泣ける、観て損なし、そしてthe pillows30周年の記念として永久保存必須!the pillowsのほかTERU,JIRO,ホリエアツシ、THE KEBABSの演奏シーン、ラーメン屋でのシーン、さわおさんの演技、そしてTHE BOHEMIANSの登場シーンが格好良い!
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