FOOLs ［CD+DVD］＜完全限定生産盤＞

go!go!vanillas

バニラズらしい１枚！爽やかで、懐かしくもあり、ロックンロールでもある！！ライブで盛り上がる曲も、ゆったり夜に聴きたい曲も。またお気に入りの１枚が増えた。

歓声前夜＜通常盤＞

SUPER BEAVER

1曲目「ふがいない夜こそ」からのスタートは最高でした。オススメの曲何？と聴かれても、即答で「全曲！！！！」といいます！「ラヴソング」では間違いないし、「嬉しい涙」もいいし、落ち込んだ時は、「まちがえた」を聴く！！

WE ARE DREAM MAKER ［CD+DVD］＜初回限定盤A＞

DREAM MAKER

ドリメのメジャーデビューアルバム！初回限定盤Aにはライブ映像が入っていたため、迷わず購入！ライブで見てハマったので、あの時の気持ちを思い出す・・・！

Love Yourself ［CD+DVD］＜SOLID盤＞

SOLIDEMO

CMで急に話題になった、180jacK.。この声は！？と思ったらやはり、SOLIDEMOのメンバーだった！ソリの『Love Yourself』もかっこよくて！180jacK.の『ALWAYS』もかっこよくてお得な1枚！

Air

THE BEAT GARDEN

ライブの大定番の『Sky Drive』はもちろん、全曲かっこいい！今とは違う雰囲気の曲もやっぱり良い！

セツナレンサ

RADWIMPS

アルバムに入ってない、バイ・マイ・サイが、いつ聴いてもうるっとくる。ワンオクのTakaとのも良かったけど！名曲はいつ聴いてもやっぱりいい。。。！

Fantasy club

空音

kojikojiにハマり、調べていく中で、出会いました。
３曲目の「Hug」と６曲目の「cocoa」はもちろん、いつの間にかアルバムすべて通して聴いてた。
惚れこんだ矢先の新作リリース決定はあつい！！

WAVES＜通常盤＞

Yogee New Waves

正統派シティポップ。気づけば体が動き出す。
「Ride on Wave」「Fantasic Show」と続き。
「SAYONARAMATA」で涙腺が緩んだ。

STORY＜通常盤＞

never young beach

ある日のライブで新曲です、と言われた曲が、
「いつも雨」でした。
いろんな感情が頭の中をぐるぐる。
気づけば泣いていた。
ネバヤンが作るひとつの『STORY』。
過去も含めこれからのSTORYが楽しみに感じた。

MORE

the shes gone

『DAYS』からの『MORE』。
もっと、もっと、と曲からも伝わる、感情。
学生時代に聴いてもたぶんハマっただろう。
大人になった今でも。
「ふたりのうた」が染みた、、、

L.O.V.E.＜通常盤＞

ACE COLLECTION

YouTubeへの動画投稿時代から個人的に注目をしていたACE COLLECTIONのメジャーデビューミニアルバム。
彼らの経歴を見ればわかる通りのさすがの実力。
これからどう化けていくのか2020年注目のバンド。
ヘビロテは「約束のしおり」。

革命

andymori

表題曲の「革命」から、「楽園」、「スーパーマンになりたい」、「Sunrise&Sunset」。
なんだか急に、振り返って聴きたくなった。
懐かしくもあり、新しくもあり。恋しくなった。

THIS IS THE BEST＜通常盤＞

THE BAWDIES

長年のTHE BAWDIESファンも、初めましての人にも、
これさえあれば、THE BAWDIESが詰まってる。
名刺がわりの「HOT DOG」、ドラマ主題歌にもなった「ROCK ME BABY」。
変化しつつも、軸は変わらず、いろんな色を見せてくれる最高なベストアルバム！

RADWIMPS4 ～おかずのごはん～

RADWIMPS

RADを知ったキッカケの1枚。
いつ聴いてもやっぱり名曲しかない。
RADで一番好きなアルバムはこれ。
大名曲「ふたりごと」は外せない。

Sun Dance

Aimer

多数のタイアップやメディア露出で着実に知名度を上げているAimerの、「太陽」をテーマに掲げる作品。
「コイワズライ」や、「ONE」、「思い出は奇麗で」が収録。
もはやベストアルバムだと言ってもいい。
この声に。日々癒される。

ナチュラルストーリー ［CD+DVD］＜初回盤＞

Natural Lag

Da-iCEとは違う、バンドサウンドにも合う、声。
「愛と恋」の、切なさに、心が抉られる。
大人になったからこそ考える、愛と恋、とは？
この歌を聴いて泣いてしまう夜があっていいと思った。

LOBSTER

yonawo

福岡発。新世代ネオソウルバンドyonawoの1stミニアルバム。待望。
自主制作2作品を経て、初の全国流通。
「矜羯羅がる」「ijo」「しあわせ」をバンドサウンドで再録。
自主制作の音とは、また違う一面を醸し出す。
しあわせ、とは、このこと。