
X'S / Cigarettes After Sex
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2019年の2ndアルバム「CRY」から5年ぶりとなる待望の3rdアルバム。その間、3枚の新曲シングル・リリース(一部配信のみ)を経てなのでコンスタントに彼らのサウンド(今)には耳に触れていたものの、やはりアルバムとして仕上がった不変の世界観は圧巻。どこまでも哀しくどこまでも美しいサウンドにただただ浴び浸って欲しい1枚です。
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YUNOさんが書いたメンバーズレビュー
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スコットランド出身の新星シャーロット・ウェルズ監督・脚本による長編デビュー作。20年前に父親と2人で数日間の夏休みを過ごした娘が、当時の父親と同じ年齢になった視点から綴ったヒューマンドラマ。当時の父親の言動は幼かったから故に分からず、また気にもとめていなかったけど、いま思えばそういうことだったのか...といったように観る側を引き込み、また考察を巡らせながら楽しめるというか、記憶を辿るかのような一瞬の映像の数々で、これがまた巧みに構築されており、理解したいという衝動に駆られずにはいられない作品です。
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2019年の2ndアルバム「CRY」から5年ぶりとなる待望の3rdアルバム。その間、3枚の新曲シングル・リリース(一部配信のみ)を経てなのでコンスタントに彼らのサウンド(今)には耳に触れていたものの、やはりアルバムとして仕上がった不変の世界観は圧巻。どこまでも哀しくどこまでも美しいサウンドにただただ浴び浸って欲しい1枚です。
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60年代前半の若き日のルー・リードがマイナー・レーベル、ピックウィック・レコードで職業作家としてリリースしていた音源集の初となる公式リリース盤。ジョン・ケイルと出会いヴェルヴェッツ結成のきっかけとなったバンド、プリミティヴスの他、 ガレージ/サーフ、ロックンロール、ソウル/R&B など 当時のメジャー・ポップ・ヒット風のサウンドながら、やはりどこか独創的で、中でもルーがVo.とる楽曲群のサウンドは正に初期 ヴェルヴェッツ のそれと 言える。 特に後にルーが ヴェルヴェッツで 「Venus In Furs」や「Heroin」で使用したと言われる カスタムチューニング(ギターの弦全てを同音にチューニング)による伝説のダンスチューン「 The Primitives / The Ostrich」は必聴です!
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WHITE ASHの解散から7年、ギタリストだった山さんが弾き語りを始めようやく辿りつた渾身の1枚。やっぱバンドが似合うよ山さんは。 FLAMINGSの骨太なサウンドも最高。そして哀愁全開のアコースティックバラード(M-4)はCDのみ収録!
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