(全26件)
ヴォヤージ<通常盤>
ABBA
全曲素晴らしい。奇跡のアルバム。このアルバムをキッカケにABBAのファンになりました。
チューブラー・ベルズ +2
Mike Oldfield
30年以上前によく聴いていましたが、最近また聴きたくなって再購入しました。聴き込むほど好きになる作品です。映画のエクソシストに使用されましたが、映画の印象が強すぎますので観ないほうがいいと思います。もともと映画とは関係のない作品ですから。映画のほうは不気味すぎてお勧めしません。
スリープウォーカーズ
David Sylvian
David Sylvianの作品は内省的な世界へ導いてゆくものですが、この作品はさらに深い心の奥深くまで彷徨う感覚になります。少し危険な感情に陥るような音楽体験になるかもしれません。
★
David Bowie
アルバム「ブラックタイ·ホワイトノイズ」まではどれも好きですが、「アウトサイド」以後「リアリティ」までは、まずまず。「THE NEXT DAY」で復活を感じ、この「ブラック·スター」は大傑作だと思いました。
アルバム「ブラックタイ·ホワイトノイズ」まではどれも好きだけど、「アウトサイド」以後「リアリティ」までは、まずまず。「THE NEXT DAY」で復活を感じ、この「ブラック·スター」は大傑作だと思いました。
スケアリー・モンスターズ
好きな作品です。ボウイの歌唱とロバート·フリップのギターが炸裂しています。アルバム「ヒーローズ」のような勢いがあります。
ロジャー
好きな作品です。楽しくて風変わりな曲がたくさん聴けます。とても面白い作品です。
ヒーローズ
好きな作品です。ボウイの声に勢いがあります。ギターのロバート·フリップの勢いとの相乗効果もあるのでしょうか。アルバム「スケアリーモンスターズ」でもそれを感じます。
ロウ
この作品が好きな方が多いのは良く知っています。でも私のボウイ·ランキングの上位ではありません。タイトルがロウですから当然なのでしょうが、ボウイの声に勢いが感じられません。タイトル通りの歌唱なのかもしれませんが。でも作品の完成度は良いと思います。
ステイション・トゥ・ステイション
全六曲しかありませんが、一曲一曲の密度·完成度が素晴らしい。私のボウイ·ランキング上位の作品です。
ヤング・アメリカンズ
すごく好きな作品です。ボウイのイメージが大きく変わる作品でしょうか。洗練されたボウイ。そんな感じがします。
ダイアモンドの犬
ダークな切迫感と絶望感を漂わせながら、ドラマチックなロックンロールとして聴かせます。グラム的ジギー的な高揚感でしょうか。
アラジン・セイン
ジギーよりもパワーを感じる作品です。マイク·ガーソンのピアノの効果によって、ボウイの歌唱に妖艶な色気を感じる。
スペイス・オディティ
一曲一曲は地味な曲ばかりな印象ですが、聴き込むほどに癖になるような作品です。
ジギー・スターダスト
言わずと知れた名盤です。実は十代の頃初めて聴いた時は、あまり良さが分かりませんでした。
ハンキー・ドリー
一曲一曲の曲の良さとアルバム全体の完成度の高さ。今も色褪せない瑞々しい作品です。
世界を売った男
叫ぶボウイ、唸るロンソンのギター。ボウイの作品の中でもかなり異質なプログレを思わせるような作品。
デヴィッド・ボウイ
ひさしぶりに聴いてみたけど、以前に感じていた印象とは違って、実は明るい楽しい曲が一杯でした。この作品に対する評価は上昇しました。
レッツ・ダンス
Bowieと言えばコレ。私のBowie入門がコレでした。そしてBowieに惚れた。だからいまだに聴いていますし、私のBowieナンバーワンアルバムです。
トゥナイト 2018リマスター
David Bowieは沢山好きな作品がありますが、この「トゥナイト」はリアルタイムでよく聴いていたので特別な思い入れがあり、今も聴き続けています。良い曲が沢山あります。一曲目の「ラヴィング·ジ·エイリアン」は素晴らしい曲です。
孤独な影 +4<初回生産限定盤>
Japan
JAPANを好きになったのは「錻力の太鼓」からですが、この作品も同じくらい好きな作品です。JAPANの独自の魅力にはまって40年くらい聴き続けています。ジャケットデザインも美しい。
錻力の太鼓 +4<初回生産限定盤>
もう40年くらい聴き続けています。JAPANの魅力や独自性って色褪せないですね。
シークレッツ・オブ・ザ・ビーハイヴ
私の好きなDavid Sylvianのソロ作上位3作は、コレと「ブリリアント·ツリーズ」と「ゴーン·トゥ·アース」です。発売当時から聴き続けています。
ブリリアント・トゥリーズ
私にとって好きなDavid Sylvianのソロ作品と言えば、コレと「シークレッツ·オブ·ザ·ビーハイブ」と「ゴーン·トゥ·アース」です。この3作は発売当時からずっと聴き続けています。
閃光<完全生産限定盤>
Anderson Bruford Wakeman Howe
私にとってYESとはコレと90125(ロンリーハート)です。この2作品は発売当時からずっと聴き続けています。
ロンリー・ハート
Yes
私にとってYESと言えばコレ。「危機」や「こわれもの」も聴きましたが、やはりこの「ロンリー·ハート」(90125)が私にとってのYESの最高傑作です。次に好きなのが「ABWH」です。
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