ツインギター3 ～コズミック バルーン～

ワタユタケ

過去2作と違い、敢えて「安全地帯」のカバー曲を入れず、コンセプトを宇宙とそれに抱かれた人々に絞ることで、断然、聴きやすい作品に仕上がっています。作品としては①～⑪がこの作品の本編です。⑫はコンセプトからは離れた本当の意味でのボーナスです。ゲストボーカルの高橋洋子さんとのコラボが、どんな化学反応を引き起こしたのかは、ご自分の耳で是非確かめて下さい。ワタユタケのこれからの無限の可能性を示す第一歩です。

ALL TIME BEST

安全地帯

ワインレッドの心、恋の予感など歌謡曲全盛の頃しか知らないのでは勿体ない。玉置氏円熟のボーカル、矢萩氏と武沢氏のツインギター（二人は「ワタユタケ」としてアルバムもリリース）、六土氏の変幻自在のベース、田中氏の硬軟自在のドラムの魅力はむしろ歳を重ねて更に深みを増している。特にＣＤ２⑬－⑮は5人が本当に楽しそうに大切に音楽に接しているのが分かり、ファンも幸せになる。記念の今年、是非再び5人の姿を見たい。

ALL TIME BEST＜初回限定三方背スリーブケース仕様＞

安全地帯

ワインレッドの心、恋の予感など歌謡曲全盛の頃しか知らないのでは勿体ない。玉置氏円熟のボーカル、矢萩氏と武沢氏のツインギター（二人は「ワタユタケ」としてアルバムもリリース）、六土氏の変幻自在のベース、田中氏の硬軟自在のドラムの魅力はむしろ歳を重ねて更に深みを増している。特にＣＤ２⑬－⑮は5人が本当に楽しそうに大切に音楽に接しているのが分かり、ファンも幸せになる。記念の今年、是非再び5人の姿を見たい。

ツインギター2

ワタユタケ

①「Ⅰ」から。超絶ビブラート＆アドリブ。②Ｇ種類・アドリブ・ハモリで楽器の違い。スネアもＧ。③名曲「Ｃ・イブ」匹敵。④海外民謡。渾身エレキ。⑤賛美歌。軽快ロックＳ。⑥「Ⅵ」から。感動Ｒアレンジ。⑦全編エフェクトの疾走感。⑧重厚演奏と情感の渋い歌唱。作詞松井五郎。⑨ドビュッシー高難度ピアノ曲。⑩末崎Ｐ（ＳＨＩＺＵＭＡ）アルバム名曲。⑪ムーディー＆情熱の演奏とツインＧ。⑫転調で窓越しの雨上がりと未来。

ツインギター(完全版)

ワタユタケ

①オーケストラをギター１０本以上で。②ツインギター最高。③平原綾香氏の曲部分のアレンジ。④’１０コンサートの情感エレキ。⑤ＴＶＫ「イイコト！」ＥＮＤ採用。⑥泣き叫ぶ心。魂のエレキ。⑦F１興隆時矢萩氏ソロ。ロックに変貌。⑧シングルC／W。心に響くアコギ。⑨男の哀愁エレキ。⑩「Ⅴ」アコギ名曲。⑪静穏から力強く渾身エレキ。⑫「Ⅱ」から。絶妙ロックアレンジ。⑬切なさと希望。⑭矢萩氏ソロ。絶品アコギＶＥＲ．