
愛の花 [CD+ブックレット]<通常盤> / あいみょん
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今回のNHK朝ドラ。放送初日の前日に番組宣伝番組の中で主題歌を先に視聴者に聞かせてしまうという暴挙に立ち会ってしまった。その前の舞い上がれという超下降気味の大阪局制作のドラマの後で、東京局が関西出身のあいみょんを主題歌に使うなんてNHKさんずるい!と本気で思いました。ドラマが始まってみるとやはりあいみょんさんすごいと思った。こういうドラマがあるから主題歌作ってくれと頼まれてまんまとすごい曲を作ってしまうあいみょんさん。もうプロの仕事です!声の良さが出てます。歌詞もうまくできてます。録音には自らアコギで参加。CDブックレットではビジュアル面でも魅力を発揮してます。…B面?曲はオマケでしょうか。これは御笑納ください。
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グロウンサンさんが書いたメンバーズレビュー
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いかん、またしても。時々自分の中でこの人を再評価して歌を聞きたくなります。そしてCDを購入するのですが、聞いてみるといまいちしっくり来ない。なんかあまり面白くないぞ、となる。声はいいのですが、歌い方が一本調子なんですよね。いい曲もあるし、お気に入りのアルバムも1枚持ってる。このアルバムはあまり良くなかったということでしょう。
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定価¥15890のなかなかのお品。かなり前からお気に入りして、一生懸命ポイントを貯めて消滅予定のdポイントと共についに購入! やはり最高です、ザ・リバー。 貴重な音源や映像のブルーレイ💿️も付いている。大好きなHeld up without a gunももちろん入ってる🎵 写真集ももっともかっこいい頃の若きスプリングスティーンが見れる。今は亡きダニーもビッグマンも。コアなファンには異論があるかもしれませんが、自分的にはスプリングスティーンはザ・リバーとネブラスカとボーンインザUSAが有ればいいと思ってる。極端な話。その中のザ・リバー コレクション、思いきって買って良かった❗
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前作のアルバム「スーパーマーケット」の中では「コンクール」というお気に入りの曲ができた。その後「まばたき」というミニアルバムも購入してみたがそれほどの感動は得られなかった。がしかし…今回のこのニューアルバム「AIRPORT」の出来はなんなんだ! 素晴らしい。雰囲気としてはシティポップ?なのか? それにしても藤原さくら初挑戦?のラップ? 数曲あるがいいじゃないか。今回自分では楽器演奏せずボーカルに専念しているようですが、CD1枚通しで聴ける素晴らしい作品です。アルバムとしてヒットしてほしいです。
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トム・ペティ作品中最も好きなアルバムがレコードになって帰ってきた! タワレコオンラインで購入したオーディオテクニカのプレーヤーで聴くと音質も満足行くモノだった。但し…海外製のレコード盤のせいかヘリが無い。又は縁がない。LPの外周のちょっとした盛り上がりが無い盤面の為ジャケットから取り出し難いです😅 フルオートだと気にならないと思いますが、マニュアルで手で針を落とす時は要注意です。…ともあれ、1987年の日本盤に加えて今回のリマスター盤を手に入れられて良かったです。
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今回のNHK朝ドラ。放送初日の前日に番組宣伝番組の中で主題歌を先に視聴者に聞かせてしまうという暴挙に立ち会ってしまった。その前の舞い上がれという超下降気味の大阪局制作のドラマの後で、東京局が関西出身のあいみょんを主題歌に使うなんてNHKさんずるい!と本気で思いました。ドラマが始まってみるとやはりあいみょんさんすごいと思った。こういうドラマがあるから主題歌作ってくれと頼まれてまんまとすごい曲を作ってしまうあいみょんさん。もうプロの仕事です!声の良さが出てます。歌詞もうまくできてます。録音には自らアコギで参加。CDブックレットではビジュアル面でも魅力を発揮してます。…B面?曲はオマケでしょうか。これは御笑納ください。
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暗くてかっこいい、暗さがカッコいいロックアルバム。ボスに嫌われて夜勤組に廻されたり、あんたにはきれいな奥さんとかわいい子供がいる。俺には何も無い。だから止めないでくれ、お巡りさん。などとかっこ良すぎませんか?
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だめかなとは思ったのですが、ケンタッキーの青い月を聞いてみたくて買って見ました。一曲目始まっておっ!これはもしや?と一瞬思ったのですが、いかんせん一曲が長すぎます。ブルーグラスの場合だいたい2分台の曲が普通だと思いますが、アランジャクソンのブルーグラスは1曲が長すぎ。どうも聞いててしんどい。バックの人達もカントリーの人達でブルーグラスの人達ではなさそう。不思議なものでブルーグラスという音楽は、ブルーグラスの人がやらないとだめな音楽なんですね。
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エンターテイナーとしてのジョン・デンバー最盛期にして最高傑作ではありませんか?相変わらずサイドメンに渋いチョイスでバイロン・バーラインを起用したり。シングル盤両面ヒットもしたことだし。
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選曲的に何気に気になった為購入。一見すると曲順は年代を無視して並んでいるようですが、3枚組の最後の最後が大好きなクリスマス曲2曲だったので買って見ようと。聞いてみるとそんなに違和感なく聞けます。特にこのような全曲集の3枚目はヒットが出なくなった末期の集まりになってしまいますが、本CDは中期のI want to live なんかが挟まっていてイイ感じでした。音質も良かったです。
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こちらジャケ買いさせていただきました。細身の体形にカウボーイハットに手を置く仕草がなにやらドワイトヨーカムっぽくて。して中身は。女性ボーカルとのデュエットは結構いい感じかと思いましたが、全般的に突っぱり気味の歌と、なによりギターがいけない。ドワイトヨーカムのギターはちゃんとカントリーの音がしてますが、こっちはロックの音になっている。ドワイトヨーカムの足下にも及ばなかった。
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かわいいデザインで、ここにチケットをしまうためにいろいろなイベントに行きたくなります。
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一見廉価盤CDっぽく見えますが、実はトラヴィス自身が一曲一曲コメントしていて真面目に作ってあります。選曲も中々考えられてます。最後がにぎやかに終わるのもいいですね!
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カーツ大佐が語った恐ろしい出来事。戦争やめますか?人間やめますか?人間っていったいなんだろう?そして遂にウィラード大尉は任務を果たす。最後は静かにスクリーンから消えた…
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なんかスゴイ人が出てきたな、という感じ。この人は耳だけで聞くよりもこのような映像ソフトで歌ってる姿を見ながら聞いた方がゼッタイ良い!最後の曲、涙を浮かべながらもしっかり歌い切ったあいみょんに拍手。
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トラヴィス・トリットを一枚だけ持っていいと言われれば、迷わずこの一枚を持って行く。要は全部いい曲なんだけど、特にSometimes she forgetsがカッコいい!
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欅坂46いいですよね。ステージ衣装がどことなく男の子っぽくていいと思う。さて、この本。平手友梨奈のクールな写真もいいし、終盤の二期生30問30答が面白い。藤吉夏鈴が平手のほんわか版って感じで要注目!
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今や髭もじゃになってしまったイーサン・ホークの少年時代の作品。イーサン扮するナイーブな少年のルームメイトがある意味主人公なのでしょうか?その彼を医者にせんとこれでもかと厳しく接する父親。そこで自分びっくり。この人はあのランボー2でタイの寺院で力仕事をするランボーに仕事を持ってきた政府の役人?はたまたCIA?その人ではありませんか!そしてこの父親のやがて悲痛な叫びが…忘れられない、映画です。
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往年の8トラックと8曲入りを掛けたとおぼしきタイトルとジャケ写にひかれます。実際にはボーナストラックが2曲で10曲なんですが。ライブで聞く38もなかなかいいです。比較的新しいBoneAgainstSteelからの1曲もありがたい。これをかけながら夜の街道?を走れば、もう気分はトラッカー!
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この作品、ジェフ・リン色が強すぎて家で聴いているとけっこう疲れます。だけど試しにUSBに入れて自動車の中で聴いていると、あら不思議妙にしっくり来るではありませんか!なので試してもらってかまいません!
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ジャケ写とタイトルだけでは伺い知れないけど、聴いてびっくりブルーグラス!でもそんな違和感は無い。今回は全編ブルーグラスってところが新鮮なんだと思う。パープルレインもいいじゃないですか。容姿のほうはBlame The Vainの頃から年とって来てたけど、今回の中写真では更に正面切って顔出ししていない。それでも声は若々しくて演奏もパワフル!ドワイト節を堪能できるCDです。
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ジョン・クーガー・メレンキャンプの苦味走ったボーカルとちょい問題提起の歌詞を軽快かつ豪快なサウンドでロックしてみせた傑作アルバム。
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ロック(ブルース流フォーク)のマスターピースとも言える作品が音質も良くなって再登場。以前紙ジャケ化の時はブルースの意向もあり、マスターテープ音源のままだったのですが。何枚も持っていても、買う価値あり。
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子供時代に夢中になったレインボーマンは今見てもやはり面白い!この巻で登場してくる(奇形な)怪人たちが不気味なのにユーモラスでたまらない。内容的にも現代の事件の先を行っていたような気がする。川内先生さすがである。そして魔女イグアナ役の塩沢ときが子供の時には気づかなかったが、けっこう美人。
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アトランティック時代に録音しておいたモノをCBSに移籍後発売したモノとか。そのせいか参加ミュージシャンの顔ぶれがハンパない!カントリー系ゴスペルアルバムは数あれど、こんなに軽快でノリのいいアルバムはない。かといって神様への感謝を忘れてないのは、流石ウィリーネルソンってとこですね!
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