メンバーズレビュー一覧

はーどろっきちさんが書いたメンバーズレビュー

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永遠の名盤。大学時代、何度も何度も繰り返し聴いたアルバム。青春の記憶とともに、今でも心に響く一枚だ。中でも「Don't Look Back In Anger」は特別な存在。ノエル・ギャラガーのギターソロが胸を打ち、リアムの歌声が切なさと力強さを同時に届けてくれる。イントロのピアノから始まり、サビで一気に感情が解放されるあの瞬間は、何度聴いても鳥肌が立つ。
このアルバムには、90年代UKロックの魂が詰まっている。「Wonderwall」や「Champagne Supernova」など、時代を超えて愛される楽曲が並び、Oasisの音楽が持つ普遍性を感じさせる。あの頃の自分に戻れるような、そんな魔法のような作品だ。

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読み始めたら止まらない！ドラマ版も（最終シーズンはさておき）むちゃくちゃ面白かったけど、小説も素晴らしい。おびただしい数の人物が登場するけど、どの人にも興味深いエピソードがあり、秘められた思いや野望をかかえていて印象深い人だらけ。先の展開が気になり読むのが止められなくなる。小説ではまだ第五部までしかでていないけど、その先はいつになったら出るのか。早くだしてくれ～マーティン先生！
TV版ではなかったけど小説にあった死んだはずのキャトリンがゾンビのようになっていたのは、この先、またでてくるのであろうか・・・

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Bon Joviのアルバムの中でも一番好きなアルバム。名曲だらけのとんでもないアルバムだ。
その中でも屈指の名バラード「I'll Be There for You」には、心を揺さぶる瞬間が詰まっている。その中でも、特に印象的なのが 「And baby you know my hands are dirty」 というフレーズでの Jon Bon Jovi と Richie Sambora の掛け合い。
この瞬間は、ただの歌の一部ではなくまるで、ふたりが感情をぶつけ合いながら語りかけて
いるかのような、魂のこもった対話だ。Jonの切実な叫びに応えるように、Richieの声が重なり、まるでその痛みや誓いが現実のものとなるかのような臨場感が生まれている。彼らの歌声には、友情の絆、人生の重み、そして愛の強さが滲み出ていて、聴く者の心に深く響きわたる。何度聞いても心揺さぶられる。

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ハードロック好きです。
BAND-MAIDは２年前くらいに知りました。

素晴らしいアルバムです！
以前からライブで披露されていた「Magie」も激しい「Shamble」もIncubasのメンバーとのコラボ曲であり高揚感のあるギターソロがたまらない「Bestie」も、小鳩ミクが歌う通称一番星こと「Brightest Star」もどこもこれも素晴らしいけど、このアルバムのハイライトは８曲目の「Letters to you」とそれに続く９曲目の「The One」の２曲と思います。
ここ最近のライブでも２曲続けて披露されていて、哀愁漂う抒情的な曲調に聴きいってしまいます。「The One」ラストのギターの音色も素晴らしいです。
どの曲もいいので、ぜひ聞いてみてください。
ライブも素晴らしいのでアルバムが気に入ったらぜひライブにも足を運んでみてください。

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