
ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the "JUKEBOX"<完全生産限定盤> / 浜田省吾
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カメラ・アングルが最悪
発売日に購入して、直ぐに見ました。ただ、とても気になった点は、コンサート中に何度も差し込まれるステージ後方右側(スタンド2階席)からのハンディ・カメラの映像です。
不安定に上下左右に動いて、ピンボケから焦点を合わせたりして、カメラ・アングルがブレながら不規則に動くので、見ていて気持ち悪くなりました。
コンサートのセットリスト自体は、過去最高の選曲と言われていて、浜田省吾さんの歌も、バックメンバーの演奏もずば抜けて過去最高です。音だけを聴けばとても感動します。
浜田さんのMCも、過去のオマージュであったり、作品に対する愛着であったり、誠実な人柄が滲み出ていています。
当日のコンサートに行かれなかった方は絶対に見て欲しいと思います。
ただコンサートを通じて、ただひたすら不安定に動いている2階後方右側のハンディ・カメラが気になってしまい、さすがに2時間以上も断続的に見せられると、乗り物酔いに近い症状が出て、具合が悪くなってきます。コンサートの全てが台無しです。
そもそも、アリーナ・コンサートのドキュメンタリー映像なのに、観客が興奮して前に押し寄せたかのような演出画像とか、室内会場でドローン・カメラが飛ばせない代わりに、カメラマンが人力で客席から小型ハンディ・カメラが浮かび上がらせるシーンとか、何のために撮影しているのか意味が分かりません。
どうしたことか、このカメラワークが原因で、今までの浜田省吾コンサートの全コンサート・ライブ映像の中でも一番みにくい作品です。
本当に素晴らしい映像作品になったはずのメモリアルなコンサートが、この2階後方右側のハンディ・カメラのせいで、全てが台無しになっています。本当に残念です。
逆に、そういう失敗した作品に興味がある方は、『どうすればこの素晴らしいコンサートの感動と鮮度を壊さずに映像を記録できたのか』という反面教師的な教材になるかもしれませんね。
実際に自分の目で見て確かめて下さい。
良い絵、良い映像とは、そんな小手先のわざとらしく雑なカメラワークの映像効果ではなく、曲を噛みしめるように落ち着いて観てられて、曲の良さや演奏者の姿が心に直接伝わって来るものだと思います。
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tsuguさんが書いたメンバーズレビュー
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カメラ・アングルが最悪
発売日に購入して、直ぐに見ました。ただ、とても気になった点は、コンサート中に何度も差し込まれるステージ後方右側(スタンド2階席)からのハンディ・カメラの映像です。
不安定に上下左右に動いて、ピンボケから焦点を合わせたりして、カメラ・アングルがブレながら不規則に動くので、見ていて気持ち悪くなりました。
コンサートのセットリスト自体は、過去最高の選曲と言われていて、浜田省吾さんの歌も、バックメンバーの演奏もずば抜けて過去最高です。音だけを聴けばとても感動します。
浜田さんのMCも、過去のオマージュであったり、作品に対する愛着であったり、誠実な人柄が滲み出ていています。
当日のコンサートに行かれなかった方は絶対に見て欲しいと思います。
ただコンサートを通じて、ただひたすら不安定に動いている2階後方右側のハンディ・カメラが気になってしまい、さすがに2時間以上も断続的に見せられると、乗り物酔いに近い症状が出て、具合が悪くなってきます。コンサートの全てが台無しです。
そもそも、アリーナ・コンサートのドキュメンタリー映像なのに、観客が興奮して前に押し寄せたかのような演出画像とか、室内会場でドローン・カメラが飛ばせない代わりに、カメラマンが人力で客席から小型ハンディ・カメラが浮かび上がらせるシーンとか、何のために撮影しているのか意味が分かりません。
どうしたことか、このカメラワークが原因で、今までの浜田省吾コンサートの全コンサート・ライブ映像の中でも一番みにくい作品です。
本当に素晴らしい映像作品になったはずのメモリアルなコンサートが、この2階後方右側のハンディ・カメラのせいで、全てが台無しになっています。本当に残念です。
逆に、そういう失敗した作品に興味がある方は、『どうすればこの素晴らしいコンサートの感動と鮮度を壊さずに映像を記録できたのか』という反面教師的な教材になるかもしれませんね。
実際に自分の目で見て確かめて下さい。
良い絵、良い映像とは、そんな小手先のわざとらしく雑なカメラワークの映像効果ではなく、曲を噛みしめるように落ち着いて観てられて、曲の良さや演奏者の姿が心に直接伝わって来るものだと思います。
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カメラ・アングルが最悪
発売日に購入して、直ぐに見ました。ただ、とても気になった点は、コンサート中に何度も差し込まれるステージ後方右側(スタンド2階席)からのハンディ・カメラの映像です。
不安定に上下左右に動いて、ピンボケから焦点を合わせたりして、カメラ・アングルがブレながら不規則に動くので、見ていて気持ち悪くなりました。
コンサートのセットリスト自体は、過去最高の選曲と言われていて、浜田省吾さんの歌も、バックメンバーの演奏もずば抜けて過去最高です。音だけを聴けばとても感動します。
浜田さんのMCも、過去のオマージュであったり、作品に対する愛着であったり、誠実な人柄が滲み出ていています。
当日のコンサートに行かれなかった方は絶対に見て欲しいと思います。
ただコンサートを通じて、ただひたすら不安定に動いている2階後方右側のハンディ・カメラが気になってしまい、さすがに2時間以上も断続的に見せられると、乗り物酔いに近い症状が出て、具合が悪くなってきます。コンサートの全てが台無しです。
そもそも、アリーナ・コンサートのドキュメンタリー映像なのに、観客が興奮して前に押し寄せたかのような演出画像とか、室内会場でドローン・カメラが飛ばせない代わりに、カメラマンが人力で客席から小型ハンディ・カメラが浮かび上がらせるシーンとか、何のために撮影しているのか意味が分かりません。
どうしたことか、このカメラワークが原因で、今までの浜田省吾コンサートの全コンサート・ライブ映像の中でも一番みにくい作品です。
本当に素晴らしい映像作品になったはずのメモリアルなコンサートが、この2階後方右側のハンディ・カメラのせいで、全てが台無しになっています。本当に残念です。
逆に、そういう失敗した作品に興味がある方は、『どうすればこの素晴らしいコンサートの感動と鮮度を壊さずに映像を記録できたのか』という反面教師的な教材になるかもしれませんね。
実際に自分の目で見て確かめて下さい。
良い絵、良い映像とは、そんな小手先のわざとらしく雑なカメラワークの映像効果ではなく、曲を噛みしめるように落ち着いて観てられて、曲の良さや演奏者の姿が心に直接伝わって来るものだと思います。
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カメラ・アングルが最悪
発売日に購入して、直ぐに見ました。ただ、とても気になった点は、コンサート中に何度も差し込まれるステージ後方右側(スタンド2階席)からのハンディ・カメラの映像です。
不安定に上下左右に動いて、ピンボケから焦点を合わせたりして、カメラ・アングルがブレながら不規則に動くので、見ていて気持ち悪くなりました。
コンサートのセットリスト自体は、過去最高の選曲と言われていて、浜田省吾さんの歌も、バックメンバーの演奏もずば抜けて過去最高です。音だけを聴けばとても感動します。
浜田さんのMCも、過去のオマージュであったり、作品に対する愛着であったり、誠実な人柄が滲み出ていています。
当日のコンサートに行かれなかった方は絶対に見て欲しいと思います。
ただコンサートを通じて、ただひたすら不安定に動いている2階後方右側のハンディ・カメラが気になってしまい、さすがに2時間以上も断続的に見せられると、乗り物酔いに近い症状が出て、具合が悪くなってきます。コンサートの全てが台無しです。
そもそも、アリーナ・コンサートのドキュメンタリー映像なのに、観客が興奮して前に押し寄せたかのような演出画像とか、室内会場でドローン・カメラが飛ばせない代わりに、カメラマンが人力で客席から小型ハンディ・カメラが浮かび上がらせるシーンとか、何のために撮影しているのか意味が分かりません。
どうしたことか、このカメラワークが原因で、今までの浜田省吾コンサートの全コンサート・ライブ映像の中でも一番みにくい作品です。
本当に素晴らしい映像作品になったはずのメモリアルなコンサートが、この2階後方右側のハンディ・カメラのせいで、全てが台無しになっています。本当に残念です。
逆に、そういう失敗した作品に興味がある方は、『どうすればこの素晴らしいコンサートの感動と鮮度を壊さずに映像を記録できたのか』という反面教師的な教材になるかもしれませんね。
実際に自分の目で見て確かめて下さい。
良い絵、良い映像とは、そんな小手先のわざとらしく雑なカメラワークの映像効果ではなく、曲を噛みしめるように落ち着いて観てられて、曲の良さや演奏者の姿が心に直接伝わって来るものだと思います。
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カメラ・アングルが最悪
発売日に購入して、直ぐに見ました。ただ、とても気になった点は、コンサート中に何度も差し込まれるステージ後方右側(スタンド2階席)からのハンディ・カメラの映像です。
不安定に上下左右に動いて、ピンボケから焦点を合わせたりして、カメラ・アングルがブレながら不規則に動くので、見ていて気持ち悪くなりました。
コンサートのセットリスト自体は、過去最高の選曲と言われていて、浜田省吾さんの歌も、バックメンバーの演奏もずば抜けて過去最高です。音だけを聴けばとても感動します。
浜田さんのMCも、過去のオマージュであったり、作品に対する愛着であったり、誠実な人柄が滲み出ていています。
当日のコンサートに行かれなかった方は絶対に見て欲しいと思います。
ただコンサートを通じて、ただひたすら不安定に動いている2階後方右側のハンディ・カメラが気になってしまい、さすがに2時間以上も断続的に見せられると、乗り物酔いに近い症状が出て、具合が悪くなってきます。コンサートの全てが台無しです。
そもそも、アリーナ・コンサートのドキュメンタリー映像なのに、観客が興奮して前に押し寄せたかのような演出画像とか、室内会場でドローン・カメラが飛ばせない代わりに、カメラマンが人力で客席から小型ハンディ・カメラが浮かび上がらせるシーンとか、何のために撮影しているのか意味が分かりません。
どうしたことか、このカメラワークが原因で、今までの浜田省吾コンサートの全コンサート・ライブ映像の中でも一番みにくい作品です。
本当に素晴らしい映像作品になったはずのメモリアルなコンサートが、この2階後方右側のハンディ・カメラのせいで、全てが台無しになっています。本当に残念です。
逆に、そういう失敗した作品に興味がある方は、『どうすればこの素晴らしいコンサートの感動と鮮度を壊さずに映像を記録できたのか』という反面教師的な教材になるかもしれませんね。
実際に自分の目で見て確かめて下さい。
良い絵、良い映像とは、そんな小手先のわざとらしく雑なカメラワークの映像効果ではなく、曲を噛みしめるように落ち着いて観てられて、曲の良さや演奏者の姿が心に直接伝わって来るものだと思います。
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