サイクルズ・オブ・ペイン ～デラックスエディション＜完全生産限定盤＞

Angra

アルバム全体はメタルアルバムではある。しかし今までのようにメリハリであったり、キラーチューンであったりがない。
ファビオ・リオーネが入ったからなのか、ラプソディーのようなコンセプトアルバム的に仕上がった感が強いと感じた。

バック・トゥ・ザ・ライト～光にむかって～ 【デラックス・エディション】 ［2SHM-CD+ブックレット］＜限定盤＞

Brian May

以前の1992年発売も持っていますが、各楽器がはっきりと分離していてすごく良くなっています。
4.華麗なる復活はドラムの力強さが段違いで分かります。聞き比べると1992年発売のものはドラムの音が消えていると言っていい程に違います。
ついでに音圧も少し上げてくれていればもっと良かったのになあ。