渚にて…＜期間生産限定盤＞

Steve Hiett

ジャケは思わせぶりで面白いとは思うけど、おいらには用の無い音楽だ

シャーマ・アセーザ＜期間生産限定スペシャルプライス盤＞

Ivan Lins

前作以上にメロディの美しさ、独自のハイトーンの歌声の良さは素晴らしいのだけど、ジャケ写からはイメージできないよね

モード・リーヴリ＜期間生産限定スペシャルプライス盤＞

Ivan Lins

内容については、文句なしとは言わないまでも、この人ならではの美しいメロディの宝庫なのだけどジャケ写は、もう少しなんとかならないの？

悪いあなた

Linda Ronstadt

カンペキなアルバムです、嘘だと思うなら一度通して聴いてみるべきです。このアルバム以前の彼女には、ともすれば「力任せに歌い上げよう」としてしまう欠点が目立ちました。しかし此処では腕利きのプロデューサーのリードによって、抑制の効いた表現で終始一貫しています。ジャケ写のモノクローム、ソフトフォーカスのイメージも内容にピッタリです。蛇足ですが、当時、このアルバムを聴いて、彼女に戀していました。