PARADE<タワーレコード限定> / 野口五郎
PARADE<タワーレコード限定>
野口五郎
このアルバムの作曲者、山中涼平氏は実兄の佐藤寛さんのペンネームだったはず。ですからこのアルバムはGORO&HIROSHIⅣみたいなものと思っています。洗練された楽曲が多いんですよ。ジャケットも当時としては珍しく洋楽的っぽいです。他のアルバムもどんどん復刻されることを願っております。
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(全11件)
GORO BOX
復刻版望みます。絶対、手に入れたいBOXです。
GOROes by my self 1
ありがとう。懐かしい曲たちが、今の五郎さんの声で、リアレンジ。待ちに待ったCDです。最高です。欲を言えば、ライターノーツで当時とリアレンジに対する五郎さんの気持ちが知りたかった。続編を望みます。
野口五郎 5年の歩み<タワーレコード限定>
待ってました!念願の「箱舟の帰還」がデジタルで聴けます。5年間のベスト盤、発売日が待ち遠しいです。
'77全国六大都市コンサート GORO IN SUNPLAZA<タワーレコード限定>
五郎さんのパーソナリティのラジオ番組で聴いたマジシャンズ・ホリデーのギターと試写会の絶唱を今聴けるなんてタワレコさん本当にありがとうございました。
L.A. EXPRESS ロサンゼルス通信<タワーレコード限定>
当時はシングル曲とは全く違ったサウンドと曲調に驚いた感がありました。しかし、カッコいいサウンドにさわやかなボーカル(ビブラート抑えめ?)今年の夏もガンガン聴いた夏の定番アルバムです。故深町純さんとの初タックル大大大成功ではないでしょうか。それほど色あせない名盤と思っています。他のアルバムの復刻を望みます。
僕をまだ愛せるなら
久しぶりのシングルです。この手の「切ない歌」を歌わせたら右に出るものなしって感じです。相変わらず伸びのある声とビブラートが絶品ですよね。CMやドラマとタイアップすれば良いのになぁ・・。
琥珀 +3<タワーレコード限定>
小椋佳プロデュースアルバムです。全体的に季節でいえば初秋を思わせる雰囲気です。AOR調からニューミュージック系まで幅広いです。五郎さん作曲も2曲あり「結局」はバラードは五郎におまかせって感じです。「過ぎ去れば夢はやさしい」のアルバムもCD化して下さい。
ON THE CORNER<タワーレコード限定>
71年デビューから10年、81年に発売されたオリジナルアルバムですね。色んな楽曲に挑戦チャレンジしていて完成度は高いと思います。もちろん五郎さん作曲も2曲収録されています。5周年記念アルバムに特典として入っていた「箱舟の帰還」のCD化を切望します。
GORO! LOVE IN LONDON/愛ふたたび +2<タワーレコード限定>
アイドル時代の五郎さん。ロック調からバラードまで多彩な曲を18歳にして豊かな表現力で歌い切っています。この後にシングル「甘い生活」と続くのですが「愛ふたたび」は実兄の作曲です。この年の秋のコンサート「74サンプラザ中野 甘い生活」ライブ盤や77,78日生劇場特別コンサートの復刻盤を希望します。
ときにはラリー・カールトンのように GORO & HIROSHI II<タワーレコード限定>
通り過ぎた者たちに続く兄弟アルバム第2弾のアルバムは五郎さんが敬愛するラリーカールトン氏のようにしなやかなギターさばきが素晴らしい。カントリーっぽい音作りが好きです。「透き通った世界に」と「髪」のギターソロは静と動で特にお気に入りです。