(全2件)
モーツァルト:交響曲第36番≪リンツ≫ 第38番≪プラハ≫・第39番
カール・ベーム、他
UCCG-52226の再生音は初盤のLP盤よりもスケールが大きくなっており、2nd VnやVaも明確で指揮者のそばで聴いているような感じです。LP盤の日本での発売前に、レコード雑誌の海外LP視聴記に宇野功芳さんが「絶好調のベーム」と投稿していたのを思い出しました。特にリンツでは低弦の躍動性がベームの古典的スタイルとベルリンフィルの機能によってとても生かされており、古さを感じさせません。
ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫
今回のCDで3枚目です。SACDは持ってません。初盤の2枚組LPから聴けた色と匂いにかなり近づいたと思います。全体のバランスはLP盤より整理されてます。スタイルに若干の古さも感じますがフルトヴェングラーの51年盤を除いてもっとも馴染んだ第九です。
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