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Vladimir Horowitz in Boston 10.26.1969
収録曲は他にショパン:マズルカNo2、スクリャービン:練習曲8-2,8,42,65、リスト:ハンガリー狂詩曲No13、ドビュシー:人形へのセレナード、シューマン:トロイメライ。このCDはとにかく音が悪い、予想を遥に超えるほど悪い。しかしこのコンサートでのホロヴィッツの演奏は恐ろしいまでの切れ味と爆発力、まるで50年ごろの演奏のよう。バラードNo4は50年代の録音より凄い。ハンガリー狂詩曲No13は唯一の音源と思われる。
Horowitz plays Schubert, Mendelssohn and Chopin
ウラディミール・ホロヴィッツ
既出音源ばかりだが、メンデルスゾーン:厳格な変奏曲は珍しい。
ホルヘ・ボレット -カーネギー・ホール・ライヴ: J.S.バッハ-ブゾーニ編曲: シャコンヌ; ショパン: 24の前奏曲 Op.28; ワーグナー-リスト編曲: 歌劇「タンホイザー」序曲 (1974) / ホルヘ・ボレット(p)<タワーレコード限定>
ホルヘ・ボレット
ボレット伝説のライブ録音。完全収録されている「20世紀の偉大なるピアニストたち」を手に入れられなかった人はこれを手に入れましょう。一部の曲はカットされてますが重要な「シャコンヌ」「前奏曲」「タンホイザ序曲」はしっかり入っています。おすすめです。
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