メンバーズレビュー一覧

ディーヴァ・アンド・ディーヴォ・フロム・ラグビー・トーナメント 2019 /

ラグビー・ワールドカップ日本大会の出場国の歌手達の歌唱・インスツルメンタルが収録され、2曲を除き、出場国出身の歌手達の代表曲で、ワールドカップと無関係だが、定評のある歌唱だけに十分楽しめた。一番の注目点は、サラ・オレインの「ワールド・イン・ユニオン」が初めてCDに収録され、オーストラリアを代表し日本語で歌い、やや線が細く多少力みもありますが、大変澄んだ美しい声で見事に歌っています。

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せいちゃんさんが書いたメンバーズレビュー

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(全4件)

宇宙から送られてきた信号が、未来から自分の発した「S.O.S.」信号だとは知らず、父は滅び行く地球から永遠の別れを告げ、娘を残し移住可能な惑星探査に旅立つ。候補の惑星が見つからず、絶望の中で土星付近のワームポイントに戻ってくる。そこで、自分より年老いた信号の意味を知った娘とスペースコロニーで再会する。壮大で複雑な物語だが、希望の持てるラストが心地よい。何度も見たくなる映画。

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クラッシク界の巨人になったアンドレア・ボチェッリの半生を感動的に描く。伝記映画にありがちな、過剰表現も少なく好感が持てる。また、サンレモ音楽祭に向かう列車の車窓で、この物語が終わるのも、将来の大活躍を予感させ、余韻を持たせ好ましい。しかし、大事なパヴァロッティとの出会いや、一緒に歌う場面も是非ほしかった。それが残念である。

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前作というか、昔のオリジナルのアニメ「ダンボ」とは全く異なる作品。前作に引きずられることなく楽しめばよい。一枚の鳥の羽根がなくても空を飛べる事を勇気を出して行ったときに、優しい親子と一人の女性の手を借りて、ダンボは母とともに新しい世界へと羽ばたく。

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ラグビー・ワールドカップ日本大会の出場国の歌手達の歌唱・インスツルメンタルが収録され、2曲を除き、出場国出身の歌手達の代表曲で、ワールドカップと無関係だが、定評のある歌唱だけに十分楽しめた。一番の注目点は、サラ・オレインの「ワールド・イン・ユニオン」が初めてCDに収録され、オーストラリアを代表し日本語で歌い、やや線が細く多少力みもありますが、大変澄んだ美しい声で見事に歌っています。

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