(全67件)
Live Collection 1979-85<タワーレコード限定>
Jaco Pastorius
コレゾ ジャコ、変幻自在、流石の演奏、間違い無し。
Notorious
Confederate Railroad
プロデュースにバリー・ベケットを迎えた名盤 これぞ生粋カントリーPOPロックサウンド、間違いない。
トレイン・オブ・ソート
Dream Theater
リアルタイムリスナーですので、安心盤石鉄板の演奏を楽しんでおります。年に3度は聴きたくなる。「ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン」は年に12回以上、50年以上聴いてますので、600回以上は聴いてます。この盤は、まだまだですが、大音量かつヘッドホンで・・・お聴きください。
シックス・ディグリーズ・オブ・インナー・タービュランス
まあ、実力通りの作品。前評判、リリース時、そして2025年においても評価は変わらない力作。壮絶なかつドラマティックな演奏は、かの「ピンク・フロイド」を崇拝する姿勢の賜物。聴く価値は120%だ。
We Are Not Your Kind *
Slipknot
新品で購入したものの、内容は兎も角、既に開封済で、盤面にスレ・キズ有を新品と称し、売るとは・・・TWRも地に落ちたね。(笑)
グッド・フィーリン<期間生産限定盤>
Poco
レコード会社からシングルヒット、LPの販売増を迫られ、リッチー・フューレイが苦心し、渾身の力作として発表、評論家受けはまずまずだったが、シングル・LPとも期待値を大幅に下回り、苦悩したリッチーは次作発表を機に脱退した問題作?
ゴー・ナウ
The Moody Blues
懐かしいネ。デニー・レインがいい味だしてます。ポールも評価した「Go Now」収録。WingsのLIVEでも鉄板の名曲を収録。いい感じです。上拝。
ONE NIGHT IN NASHVILLE
素晴らしい演奏、これぞカントリーロック、イーグルスの面々もPocoの演奏、」ハーモニーも観て「真似しよう」となったとの逸話もあります。
コンプリート・スタジオ・レコーディングス
Led Zeppelin
聴き通すと、やはりブルースバンドというのが分かります。
2
西村ケント
この方は、ギターキッズですね。虫です。弾いて弾いて弾いてまた弾いて、洋楽をカヴァーしてます。原曲を超越してますね。GOOD is GODです。
Jolis & Simone
石井さんが物凄い勢いで1押し、2押し、3に押ししてます。それくらい素晴らしいサウンドです。余りヒットはしませんでしたが、聴き応え十分でしょう。
ふたりだけの夜
Robbie Dupree
当時、高校生でよく聴いてました。1946年生まれ34歳の遅咲きSSWです。プロフィールの表記が1964年生まれと誤りです。16歳では歌えないですね。上拝。
In ? Frequencies
NRBQ
ごちゃ混ぜ音源集でしょうか?色んな演奏がまとめて聴けてまずまずですね。
With Me Tonight: Radio Broadcast 1968-1970
The Beach Boys
ブート系の音源ですね。中くらいでしょうか? コアなFAN向けですね。
Ministry Of Sound Present Ride Like The Wind
懐かしいサウンド、決して色あせない。あの想い出の曲、ドライヴで浜辺で、スキー場で、温泉で、聴きました。彼女も私の影響で、洋楽ファンになりましたが、子供はJポップやKポップ、アイドル路線。
烈風 [UHQCD x MQA-CD]<生産限定盤>
Styx
来日ライヴ行きましたよ、轟音でした。素晴らしい。レコードと聴き比べしてください。レコードの勝です。臨場感が違う。
Varshons
The Lemonheads
キッシュでアバンギャルド、底なし沼サウンドのレモン頭、理解不明の構成、展開、終焉。どの曲もアレッテナ感じ。今のロックと聴き比べてみよう。
Beckology [Box]
Jeff Beck
ただの寄せ集めです。未発表とか別テイクとか、ライヴとか「ムムッ」となるものはありません。総集編にしては中途半端。15枚組、5DVD位の期待したいですね。三大ギタリスト(死語)・・・クラプトン、ペイジ、ベックの中で一番ミスタッチが少ない印象です。ペイジ以外で生ライヴを観て、それぞれのDVDを10枚前後観た感想です。
Third: Sister Lovers
Big Star
内省的なサウンドで落ち着いた感じです。ソフトロックとパワーポップの中間に位置しています。若いリスナーに聴いて欲しいですね。知らない方が多いと思います。
John Prine Live
John Prine
独特の演奏、節回し。あのボブ・ディランがプロデュースを買って出た数少ないシンガー。このライヴでは4曲目のボニー・レイトがいい味出してます。聴くべし。
Talk To Your Daughter
Robben Ford
ブルース系ロックギタリスト兼ボーカルですが、中間点に位置し聴きやすい。ライヴを観ましたが、盛り上がるけどジェントルマンの印象。ギターは流れるような演奏です。気取らない性格なのでしょう。
ボーイズ・ライフ<完全生産限定盤>
村田和人
1987年6月25日、我が誕生日に発売、合掌。LAサイド、ジャパンサイドの10曲構成。ボーイズ・ライフはNHKの「みんなのうた」でオンエアされてました。亡くなる2年前に4人衆ライヴを観て握手したことが想い出です。体調が余り良くない感じでしたね。まだまだ活躍して欲しかった。息子さんはドラムスでしたね。
Paris 1965: Radio Broadcast
The Rolling Stones
ミックのシャウト、演奏がまだまだという点はありますが、当時はこんなもんでしょう。音質もまずまず、パリの客は大人しい、店で閉店35分前に流してます。
マイ・エンジェル・ベイビー
Toby Beau
1978年の好盤です。エンジェルベイビーが落ち着いた雰囲気で聴けるカントリーロック。いいですね。一人、夕暮れに、冷たいサイダー飲みながら高校時代、オーディオルームで大音量で聴いてました。
The Pretenders II
The Pretenders
1981年の会心作、クインシーハイドの独特のボーカル、パンク崩れサウンド。大学生の私には強烈でした。流れて行くような展開は好きですね。真似しようがない。最高の一言。
白夜の大地<期間生産限定スペシャルプライス盤>
Al Di Meola
先日、レコードも入手し聴き比べしてますが、レコード盤も完璧。音質はCD以上、1976年の日本盤でしたが、1オーナーのコレクター処分というもの。演奏は21歳と思えない。ジャケットは35歳位の感じですね。
クール・ナイト<期間生産限定盤>
Paul Davis (Rock)
中古レコードも買いました。350円。いいサウンド。軽いPOP、AOR。時代ですね。86年に死亡してます。個人的には65LOVEAFFAIRが好きですが、捨て曲なし。誰か?カバーしないのですかね?
Luna Sea
Firefall
大したヒットも無いバンドでしたが、リック・ロバーツはやはりいい味してます。カントリーとロックの中間点。時代にやや乗り遅れたか、そういう感じが今でもします。CD、レコード共に所有して聴きこんでます。
コーナーストーン
高校時代によく聴いておりました。父のオーデオルームで大音量。ライブモードで、高音域を重視。彼らの最高傑作の1つですね。当時はうるさいと父に怒られました。父はニニロッソ、ポールモーリア、クラシック、ラテン等を低音域でじっくり聴くタイプ。
The Night They Drove Old Dixie Down
The Band
懐かしすぎるサウンド、ゆったりとした温かい演奏、気取らないボーカル、どれをとっても1級品。流石です。ただ、ウエイトが軽いね。モスキート級かな?メモリーカードに残し、あちこちで聴いております。大音量です。
チョイス・クォリティ・スタッフ/エニータイム
It's A Beautiful Day
サイケな魅力たっぷりです。構成がなってないところが時代背景を象徴しています。ロックファン必聴。
What's My Name
Ringo Starr
1975年からビートルズを聴いてますが、リンゴはだいたいレコード・CDの所有なし、2,3枚かな。歌は年々良くなり、ドラムも安定。曲も良い感じが多い。落ち着いたベテランの味、10曲34分、良いね。オールスターバンドも観ましたよ。いつまでもお元気で、
ポア・ダウン・ライク・シルヴァー +4<生産限定盤>
Richard & Linda Thompson
渋い2人、宗教色が無い? バリバリあります。イスラム教の姿ですから、演奏は宗教音楽です。渋い。歌が下手?ではなく、味があると評価しています。
ノー・マター・ホワット:リヴィジティング・ザ・ヒッツ
Badfinger
久しぶりにバドのサウンドを聴いた感じ、懐かしさかな。ベビーローテーションになります❗
Pieces Of Eight<Grey Vinyl>
1978年にstyxが発表した彼らの最高傑作、以後はデニスとトミーの主導権争い、音楽性の違い、レコード会社との軋轢等で少しずつズレが始まる。
Freedom At Point Zero<限定盤>
Jefferson Starship
The Official Bootleg Box Set Vol 2
Humble Pie
ファンなら即購入の内容と演奏です。高速ドライブでガンガン聴いてます。愛車が150kmを超えないように、110kmくらいでセーブしてます。
Back On Track/Live In Cleveland: Expanded Edition
そこそこの内容です。他のレギュラー盤をまず聴くべし。
The Sunday Concert
ブルースとロックの融合を理想として追求した伝道師、マリオット。永遠のマッドボイス。フランプトンのPOPセンスは流石だが、妥協知らずのマリオットは突き進む。ソロでまだまだこれからと言う時に魔が差したか、自殺と思しき火災事故。フランプトンとの出直し双頭バンドは果たして成功していたか、否だろう。
Messin' With The Wrong Guy
Rory Gallagher
ド派手な演奏、迫力満点、観るもの・聴くものを唸らせるパフォーマンス。インプロビゼーション満載でついていくのもシンドイ、ベースとドラム、常にアイコンタクトと足拍子でリードする。流石、兄貴RORY。最高のギタリスト。早世が悔まれる。
CWF2
Champlin Williams Friestedt
前評判倒れですかね。期待し過ぎか?80年代のカバー集かな?ビルは好きですが、もっと発展形や応用編がないか、期待してましたが・・・日本向けでならOK。海外じゃ評価は普通でしょう。
ベスト・オブ・ライ・クーダー
Ry Cooder
シングルヒットが無い?アルバムもメガヒットは無い?方ですので、評価、演奏、時代を反映した作品集と捉えました。私も大ファンではないですが、入門盤として聴きこんでいきます。最近の若い子達は、ライの名前すら知らない事が多いですね。先日、中古レコード屋さんのマスターがローリングストーンズを知らない子がこの間、店に来て、吃驚したとのこと。目当てはビートルズで、何枚か買ったとのことですが・・・
70'sプレミアム・ベスト
Various Artists
CDプレイヤーと相性悪く、再生中に音とび、停止がありましたが、その後1枚目2枚目とも完璧に聴けました。内容は、OK。カーリーサイモンの曲は、ヘビーローテーションで聴いてます。ヘッドまたはイヤホンで、大音響で、最高です。
グレイテスト・ヒッツ -ジャパニーズ・シングル・コレクション- [Blu-spec CD2+DVD]
Cheap Trick
完璧なベストです。DVDが欲しく、購入しました。ヘビーローテーションでかけたいです。今の若い衆には、受け入れは、やや難しいね。
Live at the Cotati Cabaret 1983
John Hiatt、他
内容は、問題無し。ライのギターか、ジョンのギターか、聞き取りにくい箇所あり、全体的には、ハイアットが主役ですね。
ルーム・ウィズ・ア・ヴュー<限定盤>
Player
満足出来ない内容。迷いが感じられる。似たような曲が多い。
Something New: Unreleased Gold
Andrew Gold
内容は、十分満足です。CD発売が遅れに遅れ、最終的に、已む無くDユニオンさんにお世話になりました。
アンフィニッシュド・ビジネス
Waddy Wachtel
内容がホンモノ感バリバリですね。甲子園で観たローニンのパフォーマンスは、躍動感が、ダニークーチとの楽しさの中に哀愁が、流石の演奏。
バンド・オブ・ジプシーズ:コンプリート・フィルモア・イースト<完全生産限定盤>
Jimi Hendrix
素晴らしい演奏、信頼のエディ・クレーマー。安心して購入しました。これから聴きこみますが、50年前の演奏とは言え、凄いの一言。目の前で演奏を観る感動がありますね。目の前2m以内で観た和田アキラ、ジョニーウインター、アランホールズワースetcみな素晴らしい。
X
Ed Sheeran
2014年の作品、曲調、リズム、メロディ、ボーカル、演奏も安定し、聴きやすいできです。秋の夜長にじっくり聴くのも良し、ドライブで高速を駆けながら彼女と二人で聴くのも良し。またまた、山小屋で、ワインを片手にチーズと楽しむのも良しですね。85点の評価です。
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