(全4件)
パーフェクト・ガイ
Marcus Miller
マーカスのボーカル、音楽的才能が垣間見られる。打ち込みの安っぽさがたまに聞くとたまらなくかっこいい。ベースもシンセベース中心。ブラコンのアルバムと思えばいい。
What You Won't Do For Love
Bobby Caldwell
このアルバムを初めて聞いた時、まじで黒人が歌っていると思ってしまったほど、ソウル寄りAORで駄曲が1つもない。最近の軟弱な彼しか知らない人は絶対聞いて欲しい。9がせつないようなさわやかさで最高です。
Cameosis
Cameo
キャメオのコーラス、ホーンセクション、スラップベース、などなど完璧な内容。1,2,6あたりがUP系では最高。ミディアム・スロウでは4,7あたりでしょうか。次作のフィールミーもよいです。
Carry On
このあたりから彼も軟弱になってきて、日本に出稼ぎに来てたっていうイメージ。ただし、6の「ジャマイカ」だけは秀悦。ジャマイカに行ったことないのに郷愁を感じてしまう美しい曲です。
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