
『ビィ・ヒア・ナウ』 スタンダード・エディション / Oasis
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モーニンググローリーは当然名盤なんですが、個人的にこのアルバムが流行った時、海外を旅するのが楽しかった時期で、海外のCDショップや街中でよくかかっていたのが『STAND BY ME』 ほんと良く聴いた。 だからこのアルバムを聴くと、その頃や滞在した旅行先の思い出が蘇ります。 そういう音楽ってありますよね。自分の中ではこれがそう。 あの頃ほんと楽しかった。
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豆太郎さんが書いたメンバーズレビュー
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これが流行った時、UKロックブーム全盛でした。 それの先頭を走ってたのが、もちろんこのOASIS。 自分はBlur派で、そしてTRAVIS溺愛だったのですが、当然OASISも好きで、この3バンドはマストでした。 やっぱ名盤すぎますね。 どの曲もよく聴いた。 久々に復活で、あの時の気持ちが蘇ります。
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モーニンググローリーは当然名盤なんですが、個人的にこのアルバムが流行った時、海外を旅するのが楽しかった時期で、海外のCDショップや街中でよくかかっていたのが『STAND BY ME』 ほんと良く聴いた。 だからこのアルバムを聴くと、その頃や滞在した旅行先の思い出が蘇ります。 そういう音楽ってありますよね。自分の中ではこれがそう。 あの頃ほんと楽しかった。
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「思い出の一枚」と思い浮かべて、いろいろ好きな洋楽アルバムを思い出すのですが、やっぱ個人的に一番なのはこのボビーコールドウェルのファーストアルバムであり最高傑作の「イヴニングスキャンダル」。 ボビーコールドウェルと言えばの「風のシルエット(What You Won't Do For Love)」ですが、個人的にまだタバコのCMが普通にテレビで流れていた80年代の代表と言えば、パーラメントのCM、その中で一番印象に残る曲と言えば「Come To Me」じゃないでしょうか? ニューヨークの摩天楼の夜景がほんとにオシャレで綺麗で、まだ日本が全ての世界だった学生の自分には果てしなく遠かったアメリカに憧れ夢を見ていました。 洋楽自体、まだそこまで興味もなかった自分がAOR(アダルトオリエンタルロック)というジャンルの洋楽に飛びつくきっかけとなった代表の歌手がこのボビーコールドウェルでした。 2023年に彼の死去の報道を受け、また久々にCDを取り出してノスタルジックな気持ちになりました。 多分これからもたまに取り出しては聴くんだろうなと思える、思い出の一枚です。
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しばらく廃盤でネットオークションなどでは高値で取引されてたのですが、ようやく再発されて手に入れることが出来ました。 ポップコーンの「ブルーロマンス薬局」や南沙織の「MUSIC MAKES OUR FUTURE」などなかなか手に入らない音源が手に入ったのは嬉しい。 でも都倉俊一さんの作品集なので、個人的にはマニアックな作品が入ってると嬉しいのですが、ピンクレディー などのヒット曲などでうまるのは多少残念かな。 ま、そんなの売れないもんね(笑)
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2007年に大ヒットした「Apologize」でブレイクし、その後「Counting Stars」などもメガヒット。またボーカルのRyan Tedderはソングライターとしても、Beyonceの「Halo」やJonas Brothersの「Sucker」などのメガヒットソングを作り出す。 ただ日本ではそこまで認知されてない中で、ようやくトムクルーズの主演映画「トップガンマーヴェリック」の挿入歌「I Ain't Worried」で認知されるようになった中での一枚がコレ。 とはいえ、アメリカではそこまで売れなかったのが残念。 個人的にはどれも捨て曲なしの名曲揃い。 Ryanの声、生み出すサウンドが最高に心地良い。 ソングライターとしても益々磨きがかかり、次のアルバムがむちゃくちゃ楽しみです。
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