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American Football
インディーズ界の鬼才、キンセラ兄弟の弟であるマイクキンセラ率いるアメリカンフットボールのデビューアルバム。キンセラファミリーといえば兎に角プロジェクトが散在していてどれから聴いたらいいやら・・という感じなのだが、一番のお勧めを尋ねられれば間違いなくこのアルバムを薦める。エモが出発点の彼らだが、音楽ジャンルとしての「エモ」ではないエモーショナルさがここにはある。
EP Two
Paul Draper
元MANSUNのフロントマン、ポールドレイパーの「ONE EP」に続くセカンドシングルである。MANSUN時代の”Attack of the Grey Lantern”から”Closed for Business EP”の時期のグルーブ感そのものであり、ポールドレイパーが戻ってきた!という感じが凄くする。個人的にONE EPよりも圧倒的にこちらの方が好みである。(どちらも満点つけてるけど)
EP One
元MANSUNのフロントマン、ポールドレイパーのソロデビューEPである。マンサンのシングルタイトルがナンバリングであったのと同様にソロもナンバリングされている所に心意気を感じる。テイストとしては4thアルバムになる予定だったクレプタメイニア収録のDISC1に近い。紙ジャケなのも飾るのにいい感じ。アルバムが出るまで部屋に飾って気長に待とうと思う。
ライヴ・エラ '87~'93<初回生産限定盤>
Guns N' Roses
ドラムがノーツだとスティーヴン・アドラーが叩いてるかのようになっていますが、実際にはマットソーラムが叩いてるそうです。(本人談)マットもとてもパワフルな良いドラムを聞かせてくれます。ユーアークレイジーはヴァージョンが幾つか存在するとメンバーの口から語られていますが、ここでのヴァージョンもアペタイト~収録のものと違います。サバスのカヴァーのイッツ・オールライトも良い感じです。
椿屋四重奏 / BEST MATERIALS バンド・スコア
椿屋四重奏
当方ドラムコピーの為に購入しました。従いましてドラム譜かつ、恋わずらい、いばらのみち、の二曲に限った話を書かせて頂きます。出来としては満点と言ってもいいです。バンドスコアはどれも結構適当で、特にドラム譜は間違っている事が多いのですが、このスコアはかなり丁寧に採譜していると思います。椿屋は難易度がそこそこ高いので、初心者には勧めませんが、コピーしたい人にはお勧めです。
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