サー・コリン・デイヴィス&シュターツカペレ・ドレスデン・ライヴBOX

コリン・デイヴィス、他

一部の曲は、単発のディスクを持っていました。やはりドレスデンのシリーズは買いです。ﾃﾞｲﾋﾞｽはコンサート録音の方が盛り上がりがありますね。

R.シュトラウス: ドン・キホーテ, ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯＜タワーレコード限定＞

ポール・トルトゥリエ、他

ｼｭﾄﾗｳｽの録音が、これだけとは残念な気がしました。ｶﾗﾔﾝともﾍﾞｰﾑとも、同じオケでも地味な響き？に聴こえていました。もっと他の曲だったらどうだったのかとも。

シューリヒト・ステレオライヴコレクション II

カール・シューリヒト、他

確かにステレオ録音の広がりは感じます。曲によって、コンサートの日時でムラが大きいです。ソリストがお好みであれば買いです。ｸﾞﾘｭﾐｵｰは確かに音色や弾きが粗いですねぇ。

シベリウス:交響曲 第5番、フィンランディア 他

ヘルベルト・フォン・カラヤン、他

カップリングの良さで購入しました。確かにSACDによって音像の広がりや質感が透き通る、密度より空間が感じられるSibeliusに仕上がっています。ただ強奏される場面では、高音域がざらつきが目立ってしまい残念でした。タワーのディフィ二ションのシリーズが出してくれるとEMI録音はいいかも⁉️