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つづれおり
Carole King
上京し、初めて独り暮らしを始めた18歳の頃、この作品を知りました。現地の土のにおいと乾いた空気が伝わりそうなサウンドに、米国への憧れが仄かに沸いたものでした。それから何十年経った今、褪せないグルーヴ感やゾクゾクするメロディーライン、シンプルながら奥の深いサウンド、歌詞に魅せられています。もはや永遠の名盤と言えましょう!
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