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南米のエリザベス・テイラー
菊地成孔
普通ジャズと言われるものとは違うような異国情緒は感じました。南米と言うと、南米のパリ、と言われるブエノスアイレスを思い浮かべましたが、どこをイメージしたタイトルなのかなと思いました。
bounce 2020年5月号<オンライン提供 (限定500冊)>
毎回楽しみにしているtofubeatsさんの棚の端までとZOCのインタビューが色々知れて楽しかったです。またビリーオーシャン、ASA-CHANGの特集も勉強になりました。
Watashi<通常盤>
iri
いつの時期のiriさんも好きですが、このシングルも2曲のカップリングとともに今の時代の音だなと感じさせてくれました。
Interplay
Bill Evans (Piano)
フレディーハバードとフィリージョージョーンズの演奏が聴けてよかったです。
モーツァルト: 交響曲集 (第25・29・33・35《ハフナー》・36《リンツ》・39・40番), セレナード第13番《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》, 行進曲 K.408<タワーレコード限定>
イシュトヴァン・ケルテス、他
25番と40番が迫力ありました。
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