transition / 山崎まさよし
transition
山崎まさよし
この人の描く日常感、恋愛感がとても気持ちよく伝わってくるアルバムだと思う。「区役所」は名曲中の名曲、one more time~を越してる!って1人で思ってます。
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(全22件)
DAYS
benzo
メロディと歌詞の相性は抜群 どちらも素晴らしい 穏やかかつ熱いソウルで、日常を彩ります Voの平泉が新たに始めたバンドcouchも聞いて欲しい
Inner City Blues
Midnight Blue
音が荒っ!どこかのライブハウスで一発録か?それでもかっこいい。ソウルとjazzの間でクールに気持ちよくグルーヴしてます。1曲目は言うまでも最高です。ファンキーファンキー。
ブ-ビ-
カーネーション
future rock showにやられました。hello,helloにやられました。クールなグルーヴと、円熟したポップスに包まれたアルバムでっす。
ケイソン
Keison
ダイナミックな歌世界 繊細なメロディ アーシーな曲を歌うシンガーソングラーター 砂浜に転がるカラカラに乾いた流木のような清々しさ、静けさそして男の熱さを併せ持つCDでした カバー曲のセンスが抜群!!
多摩川レコード
ホフディラン
スロウイン・ファストアウトがとにかくクール
SMILING2~ザ・ベスト・オブ・ノリユキ・マキハラ
槇原敬之
「花水木」の切なさは国宝物です
ニュ-・ル-ツ
デキシータンタス
溢れるグルヴィーなブラックネス!ホーンセクションをふんだんに盛り込んだ大胆な味付け。何よりもメロディがすばらしいっす。時々Voのくどさが気になるかも。でもそれはこのバンドの熱さの裏返し!
First Light
Runt Star
グルーヴィーなオルガンが良い味付けをしています。メロディがすばらしくポップスの良さを改めて実感しました。話題になった「喫茶ロック」シリーズにも参加しています。「今のふたりには」は泣けます・・・。
まわれ,まわれ|青い自転車
比屋定篤子
おおらかな歌声に包まれ、台風の中に緩やかに加速しながら吸い込まれていくような浮遊感が伝わります。80年代の良質なポップスの精神を受け継いでいるシンガーです。
抱きしめたいぜ!
西村明正
guitarpopが好きで、曲名からつい触手が伸びました。でもこれは変わらぬポップスの良さを持ちえている稀有な作品だ、と感じました。「雨がやんだら」なんてポップスの持つ魔法のような力を感じます。夢のような穏やかな世界に包んでくれるグットメロディな作品でっす。
「さざなみ」サウンドトラック <Heal & Relax> ~岸谷香インストゥルメンタル~
OST
穏やかに心を鎮めてくれました。
オリジナル・サウンドトラック シティ・オブ・ゴッド
cool! funky! groovy!
ダブル・バレルド・ソウル
Jack McDuff
これはもう、濃密過ぎまっす。くどすぎるくらいの彼のソロが味わえます。とにかくファンキーかつクール。腰を砕かれますよ!
mush☆room
櫛引彩香
素敵なPOPSを届けてくれるミュージシャンたちを従え、期待通りのPOPSを歌ってくれています。女の子の心を丁寧に歌っています。「妄想」はとにかくcool!抑制されたバックの音は最高です。「アタシのためのうた」は穏やかに心切なく聞き手を包んでくれます。POPS好きなら聞いときましょうっ!
エメラルド 22 ブレンド
堂島孝平
22歳にしてこれほどのアルバムを創ってしまうとは・・・。切ない歌声と輝くメロディ。上質なPOPSアルバムです。特にお勧めは「スケッチ記念日」。
Moon Rappin'
どこで見ても評価が高いこのアルバムだが、なぜか印象に残らない。彼のブラックネスが、熱いソウルが入りきってないのか?
Strange Underworld Of The Tall Poppies
The Pearlfishers
深海に眠る貝の中にはまだ見たこともないような輝きを放つ真珠が・・・。パールフィッシャーズ(真珠釣り)はそんなメロディを届けてくれています。ギターポップという枠組みを超えた普遍的なポップスを歌ってくれるバンドです。特にお勧めは「they met too late」。切ない!
best selection
夕暮れに吹く風の心地よさに男泣き 熱いソウルを穏やかに伝えてくれるグットメロディなベスト盤でした
ため息
柴田淳
和の心を丁寧に織り込んだ美しいメロディを歌い上げています。繊細なピアノの音が際立つ上質なポップスです。
Beautifull Lifelines
SPANOVA
こっちに行っちゃたのね・・・。アコースティックでクールでひたすら乾いた日常を「唄って」いたファーストアルバムの方が好きでした。それでもそのクールさは健在です。
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上田まり
日本人の良さがしみじみ伝わるアルバムです。日常を切ないメロディで綴ってくれています。