Skying / The Horrors
Skying
The Horrors
某サイトでフレンドリー・ファイアの試聴をしてて、「これを見た人はこれも見てます」のところにあったホラーズをクリックして大ヒット!久々にUKからずっしりと聴きごたえのある(しかも若いのに:笑)バンドが出たな〜と。歪むギター、たゆたうギターに低音ボーカルががっちりと絡まって、一度聴くとまた聴きたくなってしまう。
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(全8件)
ukiyogunjou
cruyff in the bedroom
「quruttacekaij」は「狂った世界」といったような言語センスは数年前まで英詞での作曲がほとんどだったボーカル・ハタのなせる技だ。「sadness madness」のような、激しくギターをかき鳴らす曲から「the colour is blue」のようなメロウな曲もとにかく大音量で聴いて、幾重にも重なるフィードバックギターを身体に流し込むべし。
二千花
シングルにもなってる「あたらしい水」を聴いて、一発で好きになってしまいました。水が流れるような流麗なピアノに乗った彼女のスコーンっと通るハスキーな声がたまらんです。他の曲もそれぞれの世界を披露しててラストまで飽きずに聴けます。歌詞によく”くちびる”とか”キス”とかよく出てきます。今、恋してる乙女には最適!(笑)な作品かな。
memento mori<通常盤>
BUCK-TICK
ラジオで「GALAXY」を聴いて、うわ、なんてキャッチーなんだ!と思って購入。すごいキャリアがあるんだけど、それを感じさせない新鮮さと、 奴らだ、と一聴でわかってしまういい意味のマンネリを同時に表現する このバンドはなんなんでしょう。今後もV系筆頭、そして唯一無二の存在で突っ走っていってほしい。
From Monday To Sunday
Nick Heyward
ジャケ写からも伝わるような、リラックスしたポップ。どれも聴きやすい。「ordinary people」のようなちょっとアダルトな(って十分大人なんだけど)曲もバランスよくこなす彼の安定した実力がうかがえます。
PERIDOTS
このCDが出る以前はライブでアコースティック形式で聴くことがほとんどだったのですが、バンド形式で音源化され、とてもうれしかったです。音に厚みが増し、上手いボーカルと相まって感動の域に。特に「労働」は歌詞にもある「太陽」の暖かい光と力強い希望を感じるようで、大好きです。
Original Album Series: Echo & The Bunnymen<限定盤>
Echo & The Bunnymen
「Crocodiles」を15年前に購入したものの、貧乏学生ゆえ売ってしまった。今回これも含めなんと5枚セットでこの価格!ということで購入。立ちこめるイギリスの霧をつんざくソリッドなギターとヴォーカル、あの頃のしびれた衝撃がよみがえります。コールドプレイのクリスもファンだということで、UKロック好きなら聴く価値は存分にあり!
感動のショパン~ヴァン・クライバーン・コンクール・ライヴ
辻井伸行、他
他のピアニストの練習曲集を聴いたことがありますが、辻井くんの演奏を聴いて、弾く人によってこんなにも違うのかとびっくりさせられました。跳ね飛ぶような若々しさと、聴く人を包み込むような優しい音色と、いろんな面を持ってて感動しました。