
シューベルト:交響曲 第8番 「ザ・グレイト」 / ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド、他
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高い合奏力とエレガントな音色で国内トップクラスのオーケストラとして評価を固めつつある京都市交響楽団(京響)が、たった一度の共演で首席客演指揮者のオファーを出したという2022年5月の記念碑的な演奏会の記録。「天国的な長さ」を全く感じさせないドラマチックでスピーディーなグレイトは、聴く者に新鮮な驚きを与えてくれるはず。デ・フリーント氏の経歴から連想できる通りHIP寄りのアプローチが演奏の活力を増幅している感がある。京響団員をソリストに起用したモーツァルトのK.299が聴けないのは残念。
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ふりっつさんが書いたメンバーズレビュー
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この優れた音盤のレビューがないのは非常に残念なので、筆を執らせていただきます。 【ターゲット】 民族系の音楽が好きな人、珍しい名曲を「発見」したい人、優れた若手演奏家を応援したい人 【演奏者について】 AKA DUOのAKAは「赤」であり「A.K.A」(also known as)を意味する。松岡井菜(せいな)はウィーン交響楽団第3コンサートマスターに就任したばかり、木口雄人もソロや室内楽やさまざまな組み合わせのデューで国内外の舞台に姿を見せている 【内容】 ポーランド音楽国際コンクール1位の「後付け」の副賞として実現したAccord(名録音多数の地元レーベル)による録音。2人ともアンサンブル力が高く、音色も多彩で、聴きなれない曲を飽きずに聴かせきる。古典的なエルスネル、フランスの香りがするタンスマン、不思議な浮遊感のあるマギン、そしてポーランドの魂を体現した佳曲と呼べるパデレフスキ。多くの人に手に取っていただきたい。
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高い合奏力とエレガントな音色で国内トップクラスのオーケストラとして評価を固めつつある京都市交響楽団(京響)が、たった一度の共演で首席客演指揮者のオファーを出したという2022年5月の記念碑的な演奏会の記録。「天国的な長さ」を全く感じさせないドラマチックでスピーディーなグレイトは、聴く者に新鮮な驚きを与えてくれるはず。デ・フリーント氏の経歴から連想できる通りHIP寄りのアプローチが演奏の活力を増幅している感がある。京響団員をソリストに起用したモーツァルトのK.299が聴けないのは残念。
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