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メイド・イン・ヘヴン<通常盤>
Queen
発売当時は聴けなかったこのアルバムは、年を経て今聴くと、特にフレディー亡き後にメンバーが力を合わせて想いを込めて作ったとわかっているので、感慨深いものがあります。3曲目、Let Me Liveは、一番がフレディーのボーカル、あとはロジャーとブライアンが交代で歌っていて、泣きます。今更ながら、フレディーの歌唱力とカリスマ性を感じます。
輝ける日々<ジャパン・スペシャル・エディション>
自分がQueenのステージを初めて観たのは1979年です。それ以前の来日の様子は、雑誌でしか見た事がなかったので、「動く」メンバーが(特にFreddieを)見られて、感激です。当時はあまりPVなども観る機会がなかったので、この作品は宝物です。
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