トップ・オブ・ザ・ワールド・ツアー・ライヴ

The Chicks (Dixie Chicks)

「14.ゴッドスピード」から「15.ランドスライド」への展開は、圧巻！下からヴァイオリン・トリオが徐々に上がってくる盛り上がりの様子は、感動的です！（「14.ゴッドスピード」は何度視聴しても、心が洗われる…『神』を身近に感じるのは、私だけ？）

ホーム

The Chicks (Dixie Chicks)

心に沁み入る名曲揃いの、名盤中の名盤に違いあるまい。どうしてもっと早く聴かなかったのか（悔）。M11「Godspeed (Sweet Dreams)」では、『神』の存在を近くに感じることができる（畏怖）。

Fearless

Taylor Swift

このような屈託のない、小市民的？なPopsも決して悪くない。M5や15,16等は、ヒットして然るべきかと。M5に至っては、「『元気を出して頑張るんだよ！』と云いながら、娘の肩を抱き寄せている親」の気持ちになる（オヤジﾞ丸出しで恐縮です（詫））。

Out Of Order

Rod Stewart

guamのﾀﾓﾝﾋﾞｰﾁ。ｷｬﾝﾌﾟで滞在していた元巨人軍の選手達の写真を撮って遊んでいた時に、juke boxから繰り返し流れていたのがM2（懐）。全編、小気味よくｶﾗｯとしたﾛｯｸが展開している一方で、M4･5などのﾒﾛｰな曲も際立っている。生涯手放せない、rodの秀盤！

Taking The Long Way ［CD+DVD］

The Chicks (Dixie Chicks)

ＷＢＣでキューバを封じた松坂に対し、イチローが一言、「持ってますよね」…そしてこのバンド、「（かなりのもの）持ってますよね（感服）」。思いの外、ＢやＲも凌駕している？？？

ロジャー＜完全生産限定盤＞

David Bowie

…晴れた土曜日の目覚めに、M1・2・3・4・5を（家族等の迷惑を顧みず（×）大音量で）聴いてみると、例えようのない開放感！を味わうことができたりします、よ（本気）…。伝説の「Serious Moonlight」は、M7で幕を開ける…

Some Hearts

Carrie Underwood

聴き始めてから3年以上も経つのに、一向に色褪せる気配がない。この存在感は一体何処から来るのか？ここが米国なら、彼女を身近に感じることができただろう（淋）。これはﾎﾟﾋﾟｭﾗｰ･ﾐｭｰｼﾞｯｸに対する感覚や文化の違い？（邦楽は「紅白○合戦」でしか聴かないため大きな声では言えないが）本作のような素晴らしい作品ってあるのかな？「みんなのうた」は大好きだけど…。

The Collection

David Bowie

M1★★★M2★★★★(→Black Country Rock)M3★★★(→ｸｲｰﾝ･ﾋﾞｯﾁ)M4★★★★M5★★★M6★★★★M7★★★★★M8★★★M9★★★★M10★★★★★M11★(→ﾑｰﾌﾞ･ｵﾝ)M12★★★★

The Joshua Tree

U2

学生時代から今に至るまでのﾍﾞｽﾄな一枚！ﾒﾝﾊﾞｰ全員が渾身の力を振り絞って演奏しているのが、ﾋｼﾋｼと伝わってくる！M1のｲﾝﾄﾛを聴くだけで鳥肌が立つのは私だけ？ちなみにM3は、私のかつてのｶﾗｵｹ18番です（笑）。

ロウ＜紙ジャケット仕様完全生産限定盤＞

David Bowie

研ぎ澄まされた感性の趣くままに…。本作がなかったら…考えると少し怖くなる。BOWIEのキャリア上、絶対に欠かせない傑作かつ問題作。