
CUTIE CINEMA REPLAY / CAPSULE
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何年か前、レコード屋のレビューでELEKTELあたりに通じる雰囲気のエレクトリックでラウンジなユニット、と紹介されていて買ったアルバム。 中田ヤスタカ、こしじまとしこの二人ユニットながら、ボッサ、フレンチなどを取り込んで、打ち込みのポップ感を押し出したプロダクションが印象的だった。インディー人脈のゲスト陣を見て、Pizzicato Five解散後、新しい世代が誕生したことをはっきりと感じたことを覚えている。
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Uekenさんが書いたメンバーズレビュー
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ダリアのHappiness Records移籍後初のミニ・アルバム。 もともとボサノバ、JAZZの要素をベースに、ボーカルのカオリさんのウィスパーボイスとを生かした、大所帯のバンドだったが、今作からQypthone中塚武などの参加により、打ち込みもありの完成度高いポップソングになった。 最近では、ELEKTELのjewelie (tales of star children)にボーカルと作詞で参加。 http://www.neoplex.co.jp/cgi-bin/title/cd_list.cgi?artist_id=258
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何年か前、レコード屋のレビューでELEKTELあたりに通じる雰囲気のエレクトリックでラウンジなユニット、と紹介されていて買ったアルバム。 中田ヤスタカ、こしじまとしこの二人ユニットながら、ボッサ、フレンチなどを取り込んで、打ち込みのポップ感を押し出したプロダクションが印象的だった。インディー人脈のゲスト陣を見て、Pizzicato Five解散後、新しい世代が誕生したことをはっきりと感じたことを覚えている。
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2000年にリリースされたファーストアルバムだが、2005年にリマスター盤が再リリース。 ブレイクビーツと生音を取り混ぜて実験的なことをしているのに、スウィートでキュートなポップソングになっている。ギターポップ、エレポップ、ラウンジなどさまざまな音楽性を取り込んだフェイク感、波形のエディットによるパワフルさが未来的。今聴いても古くない。
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ラウンジ系ミュージシャンとしてアルバムも出しているUrsula 1000の2枚目のDJミックスアルバム。 前作に比べると全体にマニアックな選曲だが、入手しにくいリミックスが入っているのが嬉しい。 なおこのアルバムには収録されてないが2005年にリリースされたPanoramic View of Jazz (Ursula 1000 Remix)も面白いので聴いてみてほしい。 http://www.neoplex.co.jp/cgi-bin/title/cd_list.cgi?artist_id=258
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NEOPLEXレーベルのサイトで全曲視聴ができるので聴いてみるといいでしょう! http://www.neoplex.co.jp/cgi-bin/title/cd_list.cgi?artist_id=258
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ダフトパンク、エールに続くフレンチ・エレクトロ・シーンの新世代。ジャズとエレクトロの完璧なマッチング。必聴。
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