
20世紀少年<最終章> ぼくらの旗<通常版> / 堤幸彦、他
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原作漫画も映画(TVはチャンネルを捻った瞬間程だけ)も全く観たことがなく全く知らなかったから、原作と映画が全く同じかも知らない。 ガッツボールの中の場面で木南晴夏が何を食べてるか分からなくて一時停止して観たら、コーンビーフ(私自身は食べたことないから知らないが70年代のだろうか)を食べていた。 監督は意味を持たせているのだろうか…持たせていても絶対聞かないと分からない事で、普通ちょっとやそっとじゃ誰にも分からないよ。 普通何か食べるにしてもコーンビーフを使わなくても良い筈でしょ。 コメントっ中華独り言でした。
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とんかばちょさんが書いたメンバーズレビュー
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原作漫画も映画(TVはチャンネルを捻った瞬間程だけ)も全く観たことがなく全く知らなかったから、原作と映画が全く同じかも知らない。 ガッツボールの中の場面で木南晴夏が何を食べてるか分からなくて一時停止して観たら、コーンビーフ(私自身は食べたことないから知らないが70年代のだろうか)を食べていた。 監督は意味を持たせているのだろうか…持たせていても絶対聞かないと分からない事で、普通ちょっとやそっとじゃ誰にも分からないよ。 普通何か食べるにしてもコーンビーフを使わなくても良い筈でしょ。 コメントっ中華独り言でした。
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恋のナックルボールの曲の変遷は思うにファンであった片岡千恵蔵(多羅尾伴内)氏の訃報をレコーディング中に知ったこと、ゴーゴーナイアガラ制作時?身内を亡くしていたこと、とのあまりな符合に因るものではないかと妄想しておりました。 そして自作五月雨の場合のカレンダー78でスローテンポにしたことを心境の変化?として裏現していた気がしてなりません。
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買ってもいず聞いてもいず勝手な関係ない話ですみませんけど、 あの頃の劇画家ながやす巧さんの描いたキャラ、早乙女愛のヘアスタイルは麻丘さんから採っていたんでしょうね。多分時期が重なっていた気がしました。 失礼しました。
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何時も車内で曲をランダムに繰り返し聴いていて偶々“わすれたいのに”の歌詞について深考していたら、そう言えば伊藤銀次氏が大瀧詠一さんの“空飛ぶくじら”のアンサーソングを作るとしたら“地を這うさかな”でしょうね、と会話した話を思い出したと同時にふと“夢で逢えたら“は“わすれたいのに”のアンサーソングだったのかもしれないことに気づいた(今更な話)。
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解説のeachtime延期の漫画を観ながら確信しました(大妄想です)。 このコンサート以降(はっぴえんどは別として)映像媒体に出なくなった理由とアルバム製作・発売を延期した理由。やはり多羅尾伴内としての片岡千恵蔵さんがアルバム製作中に亡くなられていたから(アレンジのペンネームも多用しなくなった)ではないか・・・と。
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1992年頃からアルバムを買っていますが、これがなんとなくよく聴きます。思うにどのアルバムも、きみ と言うのは、内生的な自分でもあるのではないかと解釈しております。 いつブルースペックを手に出来るかは解りません。
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この紙ジャケットの以前に出ていたヴァージョンのCDはは主題歌が80年代に出ていたオリジナルとは違い山下毅雄氏のアレンジでなくてガッカリしてましたが、オリジナルレコードと同じ版が出たのには驚きました。BGMはオリジナルは望めませんけど充分な新たなる録音に思えます。伊集加代子氏の声にも。主題歌もパーカッションを重ねていていいと思います。山下毅雄ヴァージョン以外聴かないし。
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ライナーの話の中の銀次さんによる証言の部分に、裏ジャケットの写真について”駒沢氏がお面をして、銀次氏が上原氏の眼鏡を掛けている ”と記載してあった気がします。 そしてそのジャケット写真を視ていて他に思ったことがあるのですが、表ジャケットで布谷氏が掛けていた眼鏡は裏ジャケットで大瀧氏が掛けて、布谷氏にハイ・ライトが当てられているかのように足元にハイライトの煙草が置いてある気がしました。
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