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Aoiさんが書いたメンバーズレビュー
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アルバム発売まで我慢するのも手かもしれませんが、シングルとしてのクオリティはとても高いと思うので、買い損は無いと思います。―ただ、地方在住で地方生まれ育ちの私は、「光の川」の実際の姿を見たことがなく、よくわからない部分もありでした。
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シングル曲からスタートするのには、若干抵抗がありますが、前作はそういうの感じさせない作りだったから、今回のもきっと大丈夫だと思います。今のうちに予約して正解かも☆
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じんわりと伝わってくるものがあって、泣いてしまった。で、もう一つの目玉的存在のカバー曲のほうは、やっとこさ「音源化」してくれたのが嬉しい限りなくらいで、、、。どっちも良い!!
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好みが分かれる作品だけど、結構聴いていて気持ちいいトラックが多いのは高評価できると思います。―ただ、なんでWonderfulはコピコンCDだったのに、こちらはコピコンじゃないの?それだけが疑問。
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全体的に、粗っぽいんだけど、丁寧な出汁のとり方で下地が作られているので、聴いていても疲れないのがよい!! ただ、1曲目が某映画のイメージが良くも悪くもこびりついちゃったのが残念。 酒でも飲みながら聴いたら、きっとサイコー(≧∇≦) な1枚だと思います。
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映画のサウンドトラックにも入っているんだから、別に買わなくてもいいんじゃないかとも思うんだけど、、、ファンとしてはやっぱり両方買うのかなぁ。シングル全部持ってるけど、シングルコレクションも買う、みたいな心境で。―私は控えておきます。
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近年のGLAYの作品は、「ひとりよがり」的な要素が必ず含まれている気がして、否めないのは私だけでしょうか。 全体的に、リスナーに対して多少の「甘え」が垣間見える作品ばかりだと思います。 12曲目のみ、メロディだけに星を4つ。 それが私個人としての感想です。 本当にGLAYのファンでなければ、購入するのを控えたほうが良いと思います。
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初期の楽曲はR&B踏襲路線で、ポップに明るく、等身大だったのに、なんで途中から「考え込み」系の哲学的歌詞を乗せたやっすいポップ、かつ背伸びしすぎの楽曲を書くアーティストになってしまったのか、このアルバムがなんだかその答えを導き出すヒント的な作品に思えて仕方ないのは私だけでしょうか。
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