
Brisbane 1977 / Jeff Beck
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76年作『WIRED』から80年代にかけて、ベック・サウンドに影響を与えたキーボーディスト、ヤン・ハマーが参加している貴重なライブ音源。1977年2月7日オーストラリア、ブリスベンのアクティビティーセンターでのライヴを収録。 76年にリリースされたライヴ盤『JEFF BECK WITH JAN HAMMER GROUP LIVE』をしのぐ、ダイナミックなサウンドを楽しめる。
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Mussoliniさんが書いたメンバーズレビュー
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フィンランド出身、電子音響ユニットPan Sonic やソロユニットとしてもΦなどで活躍した、ミカ・ヴァイニオ。電子音楽シーンを常にリードしつつも17年に早世してしまいましたが、彼の作品をリリースしていたBlast Firstが、書籍/CDからなるアーカイブ集を発表。涙無しには見られ無い永久保存盤。
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フィンランド出身の電子音響ユニットによるミニマルダブの傑作が初LP!ベーシックチャンネル傘下のChain Reactionから2000年にリリースされ名盤として語り継がれて来ましたが、アナログ盤としては今回が初のリリース。20年前に作られたとは思えない圧倒的な音響!
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ノルウェー1人ブラックメタルユニットの4作目。殺人、教会放火による逮捕前に作成された作品で、その時期の狂気を見事に作品に昇華させた。前作に比べ音の厚みも増し、スピードも落とした分凄みが増している。執拗に反復するギターノイズに陰鬱なアンビエントも加味した音楽史に残る傑作。
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1990年にディラン・カールソンを中心にシアトルで結成。バンド名はブラックサバスの前身バンドから採用している。93年にリリースしたフルレングスアルバムとしては1stとなる本作は、ギター、ベースのみによる、サバス風ドゥームメタルとラモンテヤング風ドローンを融合させた記念碑的作品。
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81年に、ポール・ディアノ (vo)在籍時の2枚目となるアルバム「Killers」をリリース。本作は「Killers」リリースに伴うワールドツアーのオランダ公演(81年4月)の模様を収録。初期の勢いをそのままパッケージした全10曲。
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ワム解散後、87年にジョージ・マイケル初のソロアルバム『FAITH』を発表。シングルカットのヒットも有り、アルバムも大ヒット。このアルバムに伴うツアーは1988年2月から翌1989年7月まで長期に渡って行なわれ、本作は88年5月に行われたパリ公演の模様を収録。
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76年作『WIRED』から80年代にかけて、ベック・サウンドに影響を与えたキーボーディスト、ヤン・ハマーが参加している貴重なライブ音源。1977年2月7日オーストラリア、ブリスベンのアクティビティーセンターでのライヴを収録。 76年にリリースされたライヴ盤『JEFF BECK WITH JAN HAMMER GROUP LIVE』をしのぐ、ダイナミックなサウンドを楽しめる。
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87年6月22日の後楽園球場でのライブ音源を収録。MADONNA WHO'S THAT GIRL TOKYO TOURと銘打った初来日公演の模様を全15曲収録。全盛期の貴重音源です。行った人も行かなかった人も是非!
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69年ウッドストックでのライブ等数々の名演を残してきたサンタナ。本作はそんな名演の中から75年から91年までの音源を収録した3枚組。ディスク1は、75年ミシガン州イプシランティティ公演の模様を、ディスク2は81年マサチューセッツ州サウスマーヤス公演の模様を、ディスク3は91年サンフランシスコでのBill Graham Tribute Concertの音源を収録。
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クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングのライブ音源集。伝説の69年ウッドストックでのライブを経て71年に一旦解散しますが、その後も何度か再結成され、本作では80年から91年迄の音源を収録。ディスク1は80年ハリウッドボウルでの模様を、ディスク2は88年LAパレスシアターでの模様を、ディスク3は91年サンフランシスコでのBill Graham Tribute Concertの音源を収録。
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79年「悲しきサルタン」のヒットと85年には『ブラザーズ・イン・アームス』の大ヒットが知られている彼ら。本作はそんな79年から活動停止直前の88年までの貴重なライブ音源を収録したもの。ディスク1は79年サンフランシスコでのFMラジオ用の音源を収録。ディスク2は、81年のベルギーのフェスでのライブ音源を収録。ディスク3は、クラプトンも参加したウェンブリースタジアムでのライブ音源を収録。
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1999年にThe Black Crowesが、ジミー・ペイジを従えてZeppelinの曲ばかりを演奏するツアーを敢行。その際の米ロサンゼルスのグリーク・シアターで行った模様を主録したライヴ・アルバム『Live at the Greek』を2000年に発表しますが、現在は廃盤。 本作は、コラボツアーのピッツバーグ公演を収録した2枚組。前作持っている方も聴き比べるのも興味深い作品です。
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米国現代音楽の巨匠の数ある作品を厳選し、Juan Hidalgo、Walter Marchetti、Demetrio Stratos(プログレロックバンド、Areaのボーカル)といったイタリアのケージの弟子達が熱演した名作。有名な無音作品4'33"を始め、ピアノ、ラジオを使用した偶然性に基づいた作品等、ケージの主要なエッセンスをコンパクトに纏めた入門編におすすめの作品。
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