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カプセル怪獣さんが書いたメンバーズレビュー
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2016年に購入したときは、記録を見ると、19,166円でした。再発でかなり値上がりしています。ボックスやジャケットのデザインが今一つだったので、ここまで値上げするなら、オリジナル・ジャケット・デザインにして、コレクションとしての楽しみも付加して欲しかったと思います。
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このBOXでは、シューマンがラインとマンフレッド序曲のオリジナル・カップリング、またライン川を感じさせるオリジナル・ジャケットで楽しめます。再発CDでは、ベートーヴェン第5や第3の埋め合わせにされていますが、このカップリング、このジャケットでなければ、何か違和感を感じます。
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2年前買い逃し完売になっていたのが、再プレスとなったので、すぐ注文しました。よかったのは、内容はもちろんですが、パッケージとして、デフィニション・シリーズ初期のグレー・ボックスに戻ったことと、シリアルナンバーがないことです。このシリーズがブルーのパッケージに変わった時、「何でこの色?」と思いましたし、シリアルナンバーも、小さな値札シールみたいで、いつも「なければいいのに」と思っていました。今後も再プレスはこの形でお願いします。
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オリジナル・ジャケットということですが、ブルックナーなど全曲とも、全集版の同じジャケットが使われています。(その上、ジャケット表の右肩に「CD〇〇」と本セットのCD通し番号が大きく印字され、デザインを害しています。)。国内盤SACD等で採用されているような、大聖堂のデッサンのジャケットではないことに注意してください。
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70年代ベートーヴェン交響曲の4番と5番、6番と7番がカップリングされているのが非常に残念。単なるアーティストのスナップ写真と違って、このベートーヴェン交響曲全集の一連のジャケットはデザイン的にも価値があるのであるから、収録時間は短くとも是非オリジナル・カップリングにしてほしかった。この点で購入を迷っている(多分買ってしまうのだろうけど…)。
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70年代カラヤンでは、数字をモチーフにしたベートーヴェン交響曲全集のジャケットを楽しみにしていましたが、本セットでは、4と5、6と7がカップリングされたため、全ジャケットが揃わないようになっています(解説書にもう一方の写真は掲載されています。)。懐かしのジャケット目当ての方はご注意を! なお、韓国盤であれば、オリジナル・カップリングですので、ジャケットで1~9の全数字が揃います。
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上記「収録内容」では、CD2のベートーヴェン7番は「クライバー」となっていますが、現物は「クーベリック」のものが採用されています。ご参考までに。
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