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シャ-リーさんが書いたメンバーズレビュー
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特に ミュンシュの交響曲第1番は 曲、演奏が素晴らしい。録音は 1946年にしては、良い。パリで長年活躍し、ミュンシュとも 親交を結び、献呈、初演を任せているだけあって、熱演である。「プラハの春」の他の演奏を楽しめるのを キタイしている。
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多くが、SP音源だ。その割に 丁寧に処理されているので、 実に聴きやすい。内容、お値段を考えると、お買い得間違いない。
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騎士バレーの音楽、ウエリントンの勝利(戦争交響曲)、ヨーク・マーチなど すでにオーケストラで散々 聴いていた曲がピアノで 新鮮な印象で蘇った。オケでも ピアノでも 十二分に楽しめる曲ばかりだと 分かった。
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ベートーヴェン交響曲全集は 100種類以上持っている。力んだところのない好演と思う。やはり、ドレスデンのオーケストラらしいと思うのは、 きばってないのに、軽快な響きは ドイツらしさを失ってはいない。古楽演奏になれた耳でも 十分に楽しめる。
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凄い! これにつきる。これ以上何をいうことがあるのか。大阪でミュンシュを聴いた時、後方の席だったが、ミュンシュのうなり声、指揮台を踏む音が聞こえた。演奏が始まる前は、とぼとぼと指揮台に歩いて来たのにだ。曲は、フォーレ、ルーセル、ブラ1。バーンスタインほどではないが、指揮台の上で、飛び上がっていた。 この演奏の1年前、1966年10月15日。
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