(全4件)
バラード<完全生産限定盤>
John Coltrane
バラード、ジョンコルトレーンは何を物語っているのか?音楽を難しく聴くことは専門家にお任せして。友達や恋人とライブハウスで語らいながら聴いている気分になりました。聴いていると誰かを誘ってライブハウスに行きたくなるアルバムです。
TRANQUILITY
青木カレン
冬の寒い季節には暖かい部屋の中で、夏には風通しのよい日陰のもとで、四季折々のすべてのシーンでリラックスして聴けるアルバムです。肩ひじ張らず聞き流すのも一興だと感じました。
ゴー・マン!<完全生産限定盤>
Sonny Criss
いつもBGMとしてJAZZを聴いているので、ブルージーとか言われてもよくわからないリスナーです。このジャズの100枚シリーズは、自分の好みに合わなくても失敗したと感じることが少ないので、それだけでもお勧めですが、このアルバムは、全体にスピード感(リズムではなく)が心地よく、JAZZを演奏している!と感じました。ライナーノーツにありましたが「情熱の直球勝負」で今の時代には、とてもクールな1枚です。
ナイト・ライツ +1<完全生産限定盤>
Gerry Mulligan
30年前(録音は50年前)、高校生の時に大人の雰囲気を味わいたくて、JAZZを格好つけて聴いていました。偶然見つけ、懐かしく思い購入しました。ジェリーマリガンのバリトンサックスの音色、ボブ・ブルックマイヤーのバルブトロンボーンの音色など、哀愁漂うボサノバのリズムが心地よかったです。照明を落として聴きたくなる1枚です。これで1,000円(税抜き)はお得でした。
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