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ナカリョウチャンさんが書いたメンバーズレビュー
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懐かしいCD発売、大歓迎です。メンデルゾーンの交響曲第1番を輸入盤LPで購入しました。その後何種類かの同曲演奏を聴きいてきましたが、最初のレーン・クリーブランドの演奏を越えるものはないと思っています。 そのほかの曲は、セルのLPに一部付録みたいになっていたのを記憶しています。これから全曲ゆっくりと拝聴させて頂きます。
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ブロムシュテット2回目のベートーヴェン全集です。第1回がドレスデンで、東ドイツ風に腰を落としたドッシリした音にしなやかな高音がのって感じでした。第2回の本全集は、ライプチッヒでも割合明るい感じになっているが、テンポが少し遅い様に感じます。両方聞き比べて、ブロムシュテットが落ち着いた感じになっているように思いました。とても良い演奏です。
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クリーブランド・オーケストラの第二期黄金期がドホナーニが率いた時代であると思います(当然第一期はセル時代)。ドイツ音楽を表現する能力、アンサンブルの緻密さを兼ね備えた状況で、デッカに多数録音していました。交響曲は全て当時購入したのですが、ワーグナーはまだ聴いていません、購入して確認したいと思います。
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バレンボイムりピアノ、指揮の両方が楽しめる一枚です。
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SACDで音が「整った」感覚で聞きやすくなっています。
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LP時代から、はつらつとした演奏が大好きでした。何回か再発されましたが、やっと元に戻り増した。オーケストラはHunt氏のウィーン・フィルディスコグラフィーには、記載されているます。ボスコフスキーのモーツァルト合奏団と同様の扱いです。とてもうれしいですね。
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