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太陽
中村一義
このときの中村君はまだ早くアルバム出してくれてました(^o^;)。全体的に漂う良い意味でのユル~い空気も当時の中村君の成長過程がかいま見えてイイ感じですし。ボクの好きな言葉「ボクは絶望の“望”を信じる」。良い言葉と思いませんか?
金字塔
今から6年前の夏、当時のボクは進路が決まらないまま、ただ漠然と過ごす毎日のごく普通の18歳。それが1曲目の『犬と猫』を聞いた瞬間それまであまり音楽に興味の無かったボクの脳天から足の指先まで突き抜けた“衝撃”は今も忘れられません。今なお色あせない“状況が裂いた部屋”の空気がバシバシ伝わります。は今でも忘れられまん。このアルバムはボクタチにとっても「永遠なるもの」です。
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