ギター殺人事件 AC/DC 流血ライヴ＜完全生産限定盤＞

AC/DC

ボン時代のライブ作品。文句なしの名盤。冒頭のRiff Raffだけで言う事なしです。

ボールブレイカー＜完全生産限定盤＞

AC/DC

オリジナルアルバムとしては5年ぶりに発表された95年の作品。すべてのアルバムが紙ジャケで再登場とはファン泣かせ（財布的にも）。前作とは打って変わってこのアルバムではシンプルな作りに成っていて個人的は非常に好きな作品です。1, 11あたりはもちろん、Whole Lotta Rosieを彷彿とさせる9など秀曲ぞろい。

ライヴ～２ＣＤ　コレクターズ・エディション＜紙ジャケット仕様完全生産限定盤＞

AC/DC

90年発表のRazors Edgeにともなうツアーの収録。ライブが真骨頂のAC/DCとしては聞かないわけにはいかない名盤中の名盤。Thunder Struckから始まってShoot to Thrillへと繋がるセットリストはすばらしいと思います。

スティッフ・アッパー・リップ＜完全生産限定盤＞

AC/DC

またもや5年の歳月を経て発表された本作。年をとっても健在なところをアピールしてくれます。この作品にともなうツアーでついに来日もかない狂喜乱舞し、3公演とも参加してしまいました。オープニングを飾った1はもちろん、ブルージーな6Can't Stand Stillは特にお気に入りです。

ゴッド・ヘイツ・アス・オール

Slayer

さすがの仕上がり！　まさに文句無し！　帝王の帝王たる所以がここに凝縮されているとしか言い様が無い。昨今のラウドロックバンドも黙らざるを得ない。

レイン・イン・ブラッド

Slayer

この作品を聞いてかっこいいと思えない場合はスレイヤーを聞くことはすすめられません！　と、言いたくなる程の超傑作！