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TSTKさんが書いたメンバーズレビュー
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当時のTBSラジオ放送そのままです。音はAMだったので、それなりです。
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限定盤だからか、3面の見開きの紙ジャケットでした。 スリムプラケース仕様もあるようです。 1曲のみの収録。
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限定盤だからか、3面の見開きの紙ジャケットでした。 スリムプラケース仕様もあるようです。 1曲のみの収録。
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これらのシングルがリリースされた頃は、本国(米国)ではシングルバージョンでリリースされていても、日本盤はアルバムバージョンでシングルカットされてしまったということが、良くあったように思えます。私の知る限りではファーストシングルはシングルバージョンでセカンドシングル以降はアルバムバージョンになってしまう事が多いようです。
シンディもアルバムバージョンでシングルカットというのがあるようです。 今はWikiとかYouTubeで確認出来ますが、当時はわかりませんでした。 ということからか、期待していたシングルバージョンが入っていません。 アルバムバージョンとの違いも、リマスターの成果かシングルバージョンなのか良くわかりません。 そんな良くわからないベストです。 ソニーって本当に愛情がないリリースするもんだ。
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東京は夜の七時 (Studio Live)は、1995年9月6日のアメリカでのライブの際、先着500名に配られた、『Robert Haber Memorial Box』に収録されていたレアな音源です。
また、先にリリースされた同タイトルの7"シングルレコードボックスEP16枚+1枚(特典盤)とでは、曲目としては33曲ダブっています。 『ハッピー・サッド』 『恋のルール・新しいルール』 がCDのみ収録です。
『My Baby Portable Player Sound』 『現代人』 『めざめ(デモ・ヴァージョン)』 『君が代』 『一月一日』 がボックスのみの収録です。
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ちゃんとレーザーエッチングがあったのには、驚いた! 流石ユニバーサル!
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ここでは、音について書きます。 個人的な感想ですが、以前にプレゼント企画された非売品特典盤とは、結構音が違うように感じました。特典盤はリミックスの違いを強調しているように感じアナログとは少し違うように感じました。 本リマスターは音が柔らかくアナログに近い感じがしました。SACDの音に近いような。 個人的にはこっちが好みです。 あくまでも個人的にですが。 勿論、はしゃぎ気味の特典盤が好きな人もいるでしょう。こんなに違うのだよと人に聞かせる時は特典盤を使うかな。 ということで、両方良いです!
因みに紙ジャケの仕様については、コレクションの紙ジャケ特集で触れてますので、気になる方は参考にしてください。
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このディスクは次の3つの方式が2層に記録されています。 ①SACD 4ch ②SACD 2ch ③CD 2ch ①に関してはマルチチャンネルが再生出来るSACDプレイヤー(機種もかなり限られる)が必要なので、再生出来る人はかなり少ないと思われます。再生するためのハードル高過ぎ。 通常のSACDプレイヤーだと②が再生されます。 ③は②と同じ音源です。
元のアナログCD-4は、専用のプレイヤーと特殊な針を必要としたため、全然普及しませんでした。通常のレコードプレイヤーでも再生出来ましたが、その信号は針圧と針の形状により、4chと2chに分けていたと記憶しています。 その2chの音源が②と③の元となっている音源です。当時の4chから2chへのダウンコンバートの詳細はわかりませんが、4ch効果を意識してのコンバートより簡易再生のためのコンバートのように感じました。音のグルグル感はあまりないです。そんな通常の『パンドラの小箱』とは違うミックスです。 そんな、あくまでも4chがメインという代物なのに、その4chのグルグル感を享受出来る人は殆どいないという商品です。
③をドルビーサラウンドにすれば、もっと多くの人が4chの効果を享受することが出来たのではと思います。 過去には中島みゆきの『歌暦』というライブCDがドルビーサラウンドでリリースされています。
岩崎宏美のLPでは『ロマンチックコンサート』もCD-4でリリースされているので、もし再リリースされる際には検討してもらいたいものです。
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ABBAからのクリスマスプレゼント 1曲のみ収録 簡易なゲートフォールドジャケットで内側に歌詞が載ってます。 裏ジャケは表ジャケとちょっと違います。
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