メンバーズレビュー一覧

Vivaldi: The Best of la Cetra II - 6 Violin Concertos from Autograph Manuscript / フェデリーコ・グリエルモ、他

この曲集の中で特に有名な『お気に入り』(Rv.277)の終楽章(Track 18の2'10"以降)に大幅なカットがある。実に残念で不可解。アッカルド&イ・ムジチ盤(Philips原盤)にも,2000年以降の他の録音にもこんなカットはないので,編集ミスかもしれない。この点を除けば,表現意欲の漲った名演奏揃い。『恋人』(Rv.271)もまるで別の曲を聴くようで,これはこれで面白い。

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Portiaさんが書いたメンバーズレビュー

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この曲集の中で特に有名な『お気に入り』(Rv.277)の終楽章(Track 18の2'10"以降)に大幅なカットがある。実に残念で不可解。アッカルド&イ・ムジチ盤(Philips原盤)にも,2000年以降の他の録音にもこんなカットはないので,編集ミスかもしれない。この点を除けば,表現意欲の漲った名演奏揃い。『恋人』(Rv.271)もまるで別の曲を聴くようで,これはこれで面白い。

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シヴィルのホルンは自由闊達,その暖かみのある音色はやはり素晴らしい。特に,第3番や第4番など,こんな短い曲の中でよくこれほど多彩な表情を引き出せるものだと驚かされる。さらに,ケンペのサポートのなんと暖かいこと! ケンペのモーツァルトは録音が少ないので貴重。ただ,高域を強調したリマスタリングのせいか,ロイヤルフィルの響きがやや硬く薄っぺらに聞こえるのは惜しい。

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