今か、昔か、懐かしさ、新しさ、楽しさ、悲しさ、全てが入り乱れる大混乱の一枚。全部、ひーちゃんという媒体から独特な世界観で紡ぎ出された名曲たち。一曲一曲は非常に短いのに、下手するといつの間にか深みに足をとられて沼にはまってしまう。きっかけは絶叫するヒーナキャットというCDだった。その曲を作り出しているのがひーちゃんだった。ザ・ヒーナっキャットはダークな世界観を紡ぎ出すが、このひーちゃんソロははっちゃけた明るいひーちゃんをこれでもかと打ち出してくる。特に”ぱりぴ”とか”ひーちゃんのいうことは絶対”なんて非常にコミカルなタイトルだけれど、その内容は等身大の女の子の心理がそこにあって非常に興味深い。CDを聴いたらライブが観たくなる。そんな音楽がここにあるよね。注目していますよ。