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timmorranさんが書いたメンバーズレビュー
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中森明菜にオリジナルに忠実にカバーして欲しいなと思う曲がある。
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Disc1をPCに挿入したときから彼女のTravelogueは始まり,'Refuge Of the Roads'が彼女の詩の世界やArtの世界へと誘ってくれる。何とも素敵な作品だ。H.Hancock,W.Shorter参加。
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Allan Holdsworthのプレイを追求する人のアイテム的存在のアルバム。それ以外のひとには,時代的な古さを感じるかもしれない。
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オリジナルメンバーがソー二ャだけになった'AIR CUT'時代のアウトテイク的なアルバム。エディジョブソンが参加している。トータルタイム35分弱。マニア向け。
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初期のChicagoのサウンドをリードしてきたキーボードプレーヤーのRobert Lamm。最近は,コンポーザーとしての名前を見ることは少ないのは,彼がグループとしての音楽を大事に考えてのことであろうか。このアルバムには,Chicagoサウンドに対する彼のアイデアも感じられるような気がする。それでいて,とてもリラックスして聴ける。
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バイオリニスト ダリル・ウェイのバンドです。CURVED AIR脱退後3枚出した内のセカンドアルバムです。彼の最高の作品といえるでしょう。
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18.カーペット・クローラーズには,Gabrielが参加しています。曲は,基本的にシングルヴァージョンです。
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DJのSASHAと同一人物なのかな?別人だと思います。たぶんドイツのTVスター。3.アイ・フィール・ロンリーは,ヨーロッパでヒットした軽快なポップ。6.イージーは,ライオネルリッチーの曲。ドライブするときにかけるといいアルバムかな。
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1曲目のBird Of Preyは,かつて, つのだひろ,成毛茂らのFlied Eggが似たような曲を演奏していたのが話題になった。 ヨーロッパでは,4曲目のLady In Blackがヒットしたようで今だにラジオや街角のカフェで聴くことがある。
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David Byron参加の最後のアルバム。亡くなった彼の声が聴ける貴重なアルバムだ。彼の素晴らしいボーカルは,Misty Eyesで聴くことができる。今回ボーナストラックにHEEPらしい2曲が加わったことが嬉しい。元King Crimsonのジョン・ウェットンが参加している。(1曲目でリードボーカル)
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EL&Pスタイルの音楽が好きな人には,超おすすめです。70年代オランダのグループです。キーボードのRick van der Lindenが作り出す迫力があって,哀愁のある音楽を存分に楽しむことができます。
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残念ながら国内盤には,CD-EXTRAはありません。EU盤(7243 5 51211 03)にCD-EXTRAがあります(Mac,Windows両対応)が,12倍速以上のCDロムドライブ対応です。
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アメリカ盤となっていますが,たぶんPrinted in EUだと思います。その上でのお話です。国内盤は,Emphasisがかかっていましたが,今回のCDは,Emphasisがとれて音がよくなっているようです。このシリーズには,未発表曲が収録されていますので,Fanにはたまりません。かつて2枚組で発売されたVERYとBILINGUALにも収録されていない曲もあるので要チェックです。
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Curved Airの映像が見れるだけで5つ星ものです。ビデオ用のライブ(客はいないようだ)が30分とDarryl Way(だいぶお年になられました)のインタビューが10分,その他CMです。曲は,M.アントアネット,プロポジションズ,メリンダ,そしてVivaldiです。
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ヨーロピアンディスコサウンド。1.Blue (Da Ba Dee)は,’99にヨーロッパで大ヒットしました。今聴いても古さを感じません。イタリアのユニットのようです。
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