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フィル・リゾットさんが書いたメンバーズレビュー
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従来のプリーストサウンドに新メンバーが持ち込んだ要素を加えて、より音楽性に幅を広げた作品。 個人的にはメタル部門の年間ベストアルバムです。
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繊細な歌声、力みのないオーケストラのアレンジ、美しいメロディが融けあった名盤と呼ぶに相応しい作品です。 個人的には5曲目の『モッキンバード』が奨め。
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収録された何曲では、ギターの演奏をシンプルにして出来た音の隙間に多彩なドラムの音を配するという手法を取り入れて、起伏のある演奏を聴かせてくれる。新機軸のアルバム作りである。 勿論、従来のライオット印の哀愁&疾走感がそのままの曲もある。 「一粒で二度おいしい」的なアルバムです。
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ロリー・ギャラガーのソロアルバムの中では人気のない5枚をコンパイルしている。 が、スーパーなアーティストだから各個のアルバムの出来は悪くない。 コストパフォーマンスを考えれば価値はとても高い。
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名作ライブの序章となるスタジオ録音盤。楽曲は良いです。 けれどこのCDは音はあまり良くありません。密度が小さい希薄な音質でした。
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ブルース的なアプローチのジョニー・ウインターとロック的なアプローチのリック・デリンジャー。 二人のギターのリード&バッキングが楽しめる作品です。 ソウルフルでエモーショナルなヴォーカルも聴きどころ。
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ウド・ダークシュナイダーの初カバーアルバム。 他人の曲でも歌い方と持ち味は変わりません。 バンド形態の縛りが無くなり表現が広がりました。
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コロシアムⅡ時代のゲイリー・ムーアの音源を聴くことができるだけでファンには幸せです。 ジョン・ハイズマンのジャズ畑出身ならではのドラムや宙を舞うようなドン・エイリーンのキーボードなど、聴き所は他にも満載!
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AC/DC、次の時代に入ったな・・と思わせた作品。 ライブ会場で大砲が火を噴く演出に持って来いのタイトル・チューンやへヴィだけど無難なシングル等、エンターテイナー路線になった。 初期の疾走感が好きなファンには複雑な心境になるアルバム。
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曲の出来からすれば標準である。 だけど、これ、凄く良いリマスターが施されている。
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「ベティ・デイビスの瞳」という圧倒的佳曲以外にも良質な曲が多く収録されていて文句なしに彼女のベスト作品。 ホンダのスクーターのCMで使われていたなぁ。
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ソウルとロックが融合した熱唱は躍動と息吹を感じる。 オリジナル『ドッグ・オブ・ザ・ベイ』を歌っているオーティス・レディングの奥方が「このバージョンが最高!」と絶賛したのもうなずける出来栄え。 1曲目『ジナ』やアルバムタイトルトラックなど曲の粒も揃っておりソングライターとしての凄さも発揮。 彼の最高傑作です。 オバサン好みの軟弱バラードなんか辞めてもう一度コッチに戻って来て欲しい。
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デビュー作! 彼らにしては珍しいパンキッシュな縦ノリの音で、リック・ニールセンが弾けるギタリストであることを証明している。 ジャック・ダグラスの手腕も活きている。 歌詞も皮肉たっぷりで面白い。 二枚め以降がヒットしなければこのままの路線で行きたかったんだろうな。
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テンションが緩めである。味があるのでディープ・パープルのアルバムとしてでなく聴けば良い作品。
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パープルの最高傑作! スリリングな展開でこのアルバムの右に出るのはない。 曲がいいのはもちろんだけど、メンバーのプロフェッショナルな演奏に満ちた内容は聴くほどに新しい発見がある。
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HPには記述が無いけれどリマスターで紙ジャケだから、コレ、おススメですよ。 ボーナスのラスト3曲はリマスターでないが貴重なライオンハートが収録されているし。 アメリカンロックが好きだったデニス・ストラットンが作っただけに英国的なウエットな音とのびやかで聴きやすさを両立したサウンドは見事です。
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ブレイクする前のゲイリー・ムーア。発展途上の音は気迫に満ちていて聴いていても面白み充分。旧友ドン・エイリーとの息もピッタリでスリリング。最後のトミー・アルドリッチのドラムソロを聴くだけでも買う価値あり。K2HDマスタリングが嬉しい。
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この辺りから音が変わり始めました。変拍子は影をひそめて代わりにレゲエやキーボードが大胆に導入。 幻想的な(美しい)アレンジの7曲目は今後を占う「テスト」だったのか?
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買ったんだけど音はイマイチ。やっぱりリマスターして欲しかった。結局輸入盤でリマスター買いました。楽曲はいうことなしです。ベスト盤よりもいい。
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プログレハードといういい方はボストンよりもこのバンドにこそ当てはまります。リマスターなら買う価値あります。
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極めてポップ路線。以前のプログレハードファンには心苦しいかな。ポップ化して解散に至る典型的作品です。トラック5は歴史的美曲。
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純粋に It Hurts は佳曲と思います。ゲイリー・ムーアのギターが心に染みます。
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とてもへヴィーなサウンドでありながらメロディがしっかりしている点が秀逸です。 この曲のプロモビデオの最後の方でウド・ヴァーシュナイダーの人形がボールに乗っかって壁をぶち抜くシーンには思わず笑ってしまいました。 (^-^)
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このレコード発表後の名古屋でのコンサートに行ったのを覚えてます。予習を兼ねてこのレコードをよく聴きました。おそらくこの時のツアーが日本での最初で最後のツアーになるのでしょうね。さびしい限りです。
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この二枚、とってもロックンロールしていてグッドです。デジタル・リマスター&紙ジャケでリリースして欲しいです。トム・ピーターソン不在時の作品なので難しいところですが、そこをなんとか。ソニーさんお願いします。
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3曲目に収録されている『永遠の愛の炎』は名曲ですね。でも、ソニーから突然1枚だけ紙ジャケ&リマスターで発売されるのは何故?新譜が出るからタイミングを合わせたのかな。どうせならトム・ピーターソン不在時に発表された『ワン・オン・ワン』や『ネクスト・ポジション・プリーズ』も紙ジャケ&リマスターで出して欲しいです。
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1作目に比べると曲作りの上達が顕著ですね。3曲目は秀作なのでサバイバーを知らない人にも聴いて欲しいです。
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4曲目と10曲目がとても良くできていてそれだけでも聞く価値があります。それにしてもへんてこなジャケットだなぁ。
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どこかで聴いたことのあるようなメロディの曲も少しありますが、捨曲なしの大充実盤です。ドン・ドッケンとジョージ。リンチの不仲が嘘みたい。
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ついに、というか、やっと、というかでメタル・ヘルス紙ジャケ登場ですね。全米No1だけあって充実した内容になってます。
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ジャーニーのコピーバンドと悪口言われ放題でしたが、ジャーニー系の音が好きな人には、耳になじむ良曲集と言う感じでグッドです。ベスト・キッドテーマ曲がおまけで付いてくるのも泣けます。
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サバイバーの記念すべきデビュー作です。はっきり言ってあまり良くないできです。コアなファン以外は買うほどの価値はないと思います。
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1曲目はシルベスター・スタローン主演映画映画『ロッキー3』のテーマソングで大ヒット。それ以外にも良い曲がたくさん収録されていてお勧めです。
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キーボードが抜けたためにアレンジのバリエーションは減ったのですが、その分ギターが前に出ているので、ギターサウンドの好きな人にとっては聴いて楽しいアルバムです。
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1枚目~3枚目と比べるとメロディーが弱い感じは否めない。でもコアなファンにはうれしい紙ジャケ化ですね。
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ギターバトルのお手本バンド。ギターキッズは是非チェックしてください。
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