ベストセレクション / 石川ひとみ
ベストセレクション
石川ひとみ
文字どおり石川さんのベストでしょう。彼女のカラーがよくわかります。「まちぶせ」や「くるみ割り人形」が有名かもしれませんが、学生時代の思い出と重なり「ミスファイン」をベストオブベストとしておすすめします。
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(全5件)
Recollection
中森明菜
中森さんの主要な軌跡がわかるリーズナブルな一品。私などは「スローモーション」「セカンド・ラブ」「北ウイング」「サザン・ウインド」でもう,満腹ですが,デザートには「ZERO album~歌姫2」でしょう。
さびしんぼう
大林宣彦、他
私のハンドルネームの由来はこの作品にあります。永遠の愛という普遍のテーマが,現在と過去の交錯する尾道という小さな街で,少年期の微妙な心理という形をとって,美しいショパンの調べに導かれながら進んでゆきます。前半部分は,やや興ざめのする喜劇に思えますが,後半部分になると,それがクライマックスへの布石だったとわかります。観賞後,胸が熱くなるのを押さえられない秀作です。
青春の光と影
沢田聖子
沢田さん初期のアルバムとしては最も完成度が高い。1曲目の「青春の光と影」から始まり「憧憬」で完璧な締めくくりを見せるこのアルバムは、あたかも、一編の耳に心地よい叙情詩のようである。特に最後に収録された「憧憬」は、目を閉じて聴いていると、透明感、奥行感のある広大な世界が想起される、非常に美しい曲である。日々の激務に疲れたビジネスマンのヒーリングツールとしてもおすすめできる
ゴールデン・Jポップ~ザ・ベスト
松本典子
笑顔の印象的な正統派アイドルだったと思います。知る人ぞ知る名曲「さよならと言われて」がイチ押しですが、「春色のエアメール」も懐かしさいっぱいです。カバー曲「パステル・ラブ」もオリジナルとはひと味違った味わいです。