ビッグ・ジェネレイター＜完全生産限定盤＞

Yes

９０１２５を踏襲しつつよりラビン色濃いモダンな作品。
８０年代サウンドらしいものの曲の構成や演出はさすがラビンと言えるカモ！
決して悪くはないっ!!です。
正直、当時は…でしたが、今こそ聴いてみると面白いかと思います。

ブランド・ニュー・ラヴァー＜紙ジャケット仕様完全生産限定盤＞

Dead Or Alive

いわゆるユーロ・ビートなんだけども、ただデジタルチックなリズムの反復とは違う。楽曲にはドラマ性もあって、そのピート・バーンズの妖艶さ（この頃はまだ男か！？笑）があってイイ。エレキなギター色も濃いので、ＨＲ好きな方にもググッと来るものがあるかと思う！80年代作品と言ってもあなどるなかれ!!