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タッグ・オブ・ウォー【デラックス・エディション】<通常盤>
Paul McCartney
ジョンの死に言及した HERE TODAYは地味に名曲です。しかし最近ゼップとかポールは全部 名作みたいな風情で。デラックス二枚組で安く終わらしたいのにリミックス?もう 何がオリジナルなの なら1800のCD持ってるしるあんまりアコギな商売やってると総スカン喰らうよ。
ライヴ・イン・アテネ1987
Peter Gabriel
ビデオPOV時はライブ感を損なうスタジオ収録ビジュアルの挿入がうざかったがコレはいい。とにかくマヌカチェのキレのあるドラムが最高、特に 君の瞳に の後半のドラムの爆裂ぶりはほれぼれしてしまう、がカットしてやがる、からビデオの方が結局いいのか。しかしスティングってガブリエルの見つけた逸材をよく盗むよね。
So 25周年記念エディション スペシャル・エディション<生産限定盤>
日本盤高すぎ、2000円違えば輸入盤買うわ。オリジナル収録曲に関してはDVD VIDEOの5.1mixがかなり楽しめたので期待は無し。問題はライブ盤、音源はP0Vと同一だろうが、この時のIN YOUR EYESは、ンドゥールがゲストでマニュカチェのドラム共々最高の演奏。またもIN your eyesの名作シングルバージョンのCD化は無視されてアナログ親父は悔しい。何はともあれ青春の名盤。
アイコン~ベスト・オブ・スティーヴ・ウィンウッド<期間限定出荷盤>
Steve Winwood
中途半端なクロニクルと変わり映えのしない選曲だが現在あちらが廃盤だからいいのか、数曲はシングルバージョンで収録か?だとしたら初CD化だがマニア向けの興味しかひかないし80分ぎりぎり入れろ!
フラワーズ・オブ・ロマンス<完全生産限定盤>
Public Image Ltd.
ベーシストが抜けたらふつう補充するでしょ。しかしいないならいなくていいやと、一部キースが弾いている以外は基本ベースレスでその分ドラムを前面に出した前衛サウンド。日本では過大評価気味で、今作の前年にはPGⅢ・BLACKSEAは出ているのだ。あまり突然変異作とありがたがるのも、と評価が厳しくなってしまう。あと前2作に比べるとジャケットがイマイチ。
P.I.L. / パリ・ライヴ<完全生産限定盤>
熱狂とはほど遠い 寒いライブ。しかしジョンには記録として今作を出す必然があった。聴く方も肩肘はらず、「うるせえ、犬ども」とクールに悪態をつくジョンたちを経験しよう。しかしジョン自身が描いたジャケットが最高。馬?の意地悪そうな目がタマらん。
メタル・ボックス(セカンド・エディション)<完全生産限定盤>
これと次作が「ロック」の極北
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