ピグマリオン / Slowdive
ピグマリオン
Slowdive
他のシューゲイザーバンドが、ブリットポップよりのサウンドに移行してく中でスロウダイブはこの作品で大胆に現代音楽的なアプローチを取り入れた!当時はなんだか退屈だったが今聴くと度肝を抜かれるような作品。つまり早すぎたってこと。
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(全3件)
Temperamental
Everything But The Girl
なぜか往年のファンには評価が低い90年代のEBTG。特に思い入れのない僕にとっては、とても楽しめる作品。心地良いクラブサウンドにトレイシーゾーンの魅力的な歌声。例えば、夜中に聴くSADEように、この作品はフラットな昼下がりにとてもハマる。
Nowhere: 20th Anniversary Edition<初回生産限定盤>
Ride
beady eyeで遂にギターに復活したアンディベルが在籍。2ndアルバム以降には感じられない、神がかった孤高のサウンドメイクがここにある。ジャケット写真のごとく大海原に包み込まれるような感覚。文句なしの五つ星だけど、値段が高いのでここは星三つ。