メンバーズレビュー一覧

マイネイムさんが書いたメンバーズレビュー

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(全11件)

Diary of a Madman

Ozzy Osbourne

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

演奏したベーシストはボブ・デイズリー、ドラマーはリー・カースレイク。キーボーディストはジョニー・クック(1970年代にマンゴ・ジェリーでデイズリーと共演)です。ドン・エイリーはレコーディング当時レインボーのメンバーとしてツアー中だったため不在でした(以上wikipediaより)

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ジ・アザーサイド・オブ・マーズ

Mick Mars

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

ソロアルバム?いや、バンドとしての楽曲が詰まった作品です。kornのdrumは言うに及ばず、素性不明ですが、vocalも弾けてますよ!ミック・マーズが新たなメンバーと作り上げた秀作です。是非!

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歌詞(対訳)見ますとスーパースター故に、心身共にダメージあるものだと極東の地より感じますが、息の長いアーティストになっていただきたいと思います。しかし、重い歌詞も英語のお陰で気持ち良く?聴けます。洋楽サイコー!

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インフィニット<通常盤>

Deep Purple

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

めちゃハード・ロックっす!
プロデューサー、エンジニア、そしてメンバーも円熟過ぎて、最早ロックの神の領域ッス!!ロック・ネバー・ダイ!!!

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Shape Shift With Me<Blue Vinyl>

Against Me!

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

早く次作望む。思うに今頃レコーディング中では?併せて来日切望中!

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ライヴ・アット・ハマースミス

The Darkness

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

何処迄オーバーダビングしていのか知る由も無いが、各楽曲が素晴らしくオーディエンスの反応もすこぶる良いのでOK!

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夜明けのランナウェイ +4

Bon Jovi

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

噂では概ねbonの他は、辣腕ミュージシャン(つまるとこのグループ作で無し…)で作られた作品とのこと。アルドのPOPさ、チャック・バーギのタイトなDrは、確かに後の作品とは違うのです、空気感が。楽曲は渋めですが、間違いなくROCKなんすよね!

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Born This Way

Lady Gaga

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

ジャンルレスgaga!アナログ盤発見につき迷わず購入。エエ!gagaさんは間違い無くsuper star!また日本に来て欲しいです、本国よりステージセットそのままに。

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Pornography<Picture Vinyl>

The Cure

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

1982年リリース。40年の時を経ても錆び付くことのない作品。聴く場所は選ぶが、聴く時は貴女次第です。

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1982年は地下からマグマが一気に吹き出した如し、世界中から重金属音の塊りが鳴り響いた年。此処に目を付けたハマー誌はエライが、もっともっとページ数を割かねば駄目だ。もっと深く!もっとコアに!読む者を圧倒せねば、唯の御用聞き雑誌に成り下がるぞ。

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Don't Break The Oath

Mercyful Fate

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

この邪悪なジャケ、恐ろしい。

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