スウェーデンのバンドUNIVERSEが、33年振りにUNIVERSE INFINITYと名前を変えて復活。しかし世界がコロナ・パンデミックの最中の2021年夏頃を境にバンドの情報更新が止まってしまい、誰しもが自然消滅してしまったかと思われた。しかしその一方で2022年夏、ひっそりとUNIVERSE IIIというバンドが結成されSNSアカウントも作成されていた。何を隠そうこのUNIVERSE IIIはUNIVERSE INFINITYが新しい形で復活したバンドであった。この復活に際してバンド名が再度変化した以外に大きく変化したのはUNIVERSE結成の中心人物であったミカエル・クリングの名前が消えていた点である。2022年夏の発足以降はライヴ活動をしつつ、新曲のレコーディング風景を定期的に公開。新作の完成が近づいていることを示唆していた。そして2024年春、実質の3作目となる新作が遂に完成。メンバー・チェンジやバンド名の変更があっても、デビュー作から続く変わらないアティチュードと魂が込められたこの作品は、メロディ派のファンを満足させることが出来ること間違いなしの一品である。 (C)RS
JMD(2024/03/28)
2018年、メロディック・ロック・ファンを驚かせた再結成があった。80年代半ばの85年にセルフ・タイトル・アルバムをリリースし、惜しくもその1枚のみで解散したものの、マニアの間では隠れた名盤として評価されていたスウェーデンのバンドUNIVERSEが、33年振りにUNIVERSE INFINITYと名前を変えて復活。実質セカンド・アルバムとなる「Rock Is Alive」をリリースした。
メンバーはヴォーカリストがアンドレアス・エクルンドに変更した以外はミカエル・クリング(G)、ペル・ニルソン(G)、ハッセ・ハグマン(B)、フレドリック・クリシュトロム(Keys)、アンデルス・ヴェッターシュトロム(Ds)という以前のラインナップで復活。30年以上の時を経て洗練された部分はあるものの、デビュー作で見せた北欧ならではの哀愁を感じさせるメロディは相変わらず健在だったことから、ファンを大いに喜ばせた。
アルバムをリリース後、バンドは断続的にライヴを行いつつ、並行して次作への曲作りをしていることをSNSで報告。バンド活動は順調に進んでいたと思われた。しかし世界がコロナ・パンデミックの最中の2021年夏頃を境にバンドの情報更新が止まってしまい、誰しもが自然消滅してしまったかと思われた。しかしその一方で2022年夏、ひっそりとUNIVERSE IIIというバンドが結成されSNSアカウントも作成されていた。何を隠そうこのUNIVERSE IIIはUNIVERSE INFINITYが新しい形で復活したバンドであった。この復活に際してバンド名が再度変化した以外に大きく変化したのはUNIVERSE結成の中心人物であったミカエル・クリングの名前が消えていた点である。
UNIVERSE INFINITYが活動を停止した理由と関連するかと思われるが、現時点で詳細は不明。ともかくバンドはUNIVERSE IIIとして新体制で活動することを選んだのである。2022年夏の発足以降はライヴ活動をしつつ、新曲のレコーディング風景を定期的に公開。新作の完成が近づいていることを示唆していた。そして2024年春、実質の3作目となる新作が遂に完成し世界に発表されることとなった。メンバー・チェンジやバンド名の変更があっても、デビュー作から続く変わらないアティチュードと魂が込められたこの作品は、メロディ派のファンを満足させることが出来ること間違いなしの一品である。
発売・販売元 提供資料(2024/03/23)