クラシック
ラファエラ・グロメス『フォルティッシマ~続・女性作曲家たちの肖像』Blu-spec CD2 2枚組 2025年9月24日発売
2023年リリースム『ファム~作曲家たちの肖像』と同様に、女性作曲家の作品に新たな光を当てています。2曲のチェロ協奏曲と美しい小品に加え、P!NKとアデルのヒット・ソングの新しい編曲、イギリスの作曲家レベッカ・デールによるオリジナル曲も収録
(2025/09/24)
グザヴィエ・ドゥ・メストレ (hp) ルツェルン祝祭弦楽合奏団『ヘンデル:ハープ協奏曲集』Blu-spec CD2 2025年9月24日発売
このアルバムは、ヘンデルが作曲した唯一のハープ協奏曲である《ハープ協奏曲 変ロ長調 HWV 294 Op.4-6》を中心に、ヘンデルのオルガン協奏曲をハープとオーケストラ用にアレンジした作品が収録されています
(2025/09/24)
イツァーク・パールマン『ワーナークラシックス録音全集(2025年版)』78枚組 2025年8月29日発売~80歳記念発売!
名ヴァイオリニスト、イツァーク・パールマン(1945年8月31日生まれ)80歳記念。2015年リリースの全集BOXに、その後リリースの1枚を追加して限定再発売!
(2025/06/20)
Cocomi 『Bouquet de Cinema』限定盤SHM-CD/通常盤CD 2025年8月20日発売
アルバム『Bouquet de Cinema』は「心に残る映画音楽」をテーマにCocomiが選曲、新アレンジで収録したカバーアルバム。映画ファンはもちろんのこと、初めて映画音楽にふれる方にも、新しい出会い、新たな魅力を味わっていただける作品に仕上がっています
(2025/08/01)
イム・ユンチャン 『チャイコフスキー:四季』 UHQCD 2025年8月22日発売
2022年のヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで史上最年少での優勝を果たし世界的な名声を博した、韓国出身のイム・ユンチャン。本作に収録された《チャイコフスキー:四季》について、ユンチャンは「人生の“最後の一年”を描いていると思います」と語っています。国内盤はUHQCD仕様
(2025/07/24)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈6月第3週分〉
2025年6月第3週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2025/06/20)
イツアーク・パールマン『DG録音全集<限定盤>』25枚組 2025年8月下旬発売~80歳を記念して再発売!
名手パールマンが今年8月31日に80歳の誕生日を迎えます。これを記念して、70歳を記念して2015年にリリースされたDG、DECCA録音全集BOXが再発売されます
(2025/06/19)
フランチェスコ・トリスターノ 『J.S.バッハ:トッカータ集』 2025年8月1日発売
フランチェスコ・トリスターノのレーベル「intothefuture」のバッハ・シリーズ、第4弾「トッカータ集」の登場。2025年6月にスタジオ録音されたばかりの音源が、2025年秋の世界発売を前に日本先行限定盤として発売
(2025/07/31)
【追悼】アルフレート・ブレンデル ピアニスト 94歳
ハイドンからシェーンベルクに至るドイツ=オーストリア系音楽での知的で正統的な解釈で知られた世界的ピアニスト、アルフレート・ブレンデルが2025年6月17日、ロンドンの自宅で亡くなりました。94歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします
(2025/07/11)
杉山洋一&都響、N響、新日本フィル『クセナキス、一柳慧、杉山洋一:管弦楽作品集』 2025年7月下旬発売
東京都交響楽団によるクセナキス、NHK交響楽団による一柳慧、新日本フィルハーモニー交響楽団による杉山洋一!日本のトップ・オーケストラがそれぞれ重要な現代作曲家を取り上げた3つのライヴ録音をまとめたCDがNeosレーベルよりリリース。一柳慧、杉山洋一の2作品はこれが世界初録音となります
(2025/06/18)
指揮者 山田和樹がベルリン・フィルに初登場!6月15日(日)午前2:00~NHKがデビュー公演を生中継!
世界を舞台に活躍を続ける指揮者の山田和樹が、ついに世界最高峰のオーケストラ「ベルリン・フィル」にデビュー。日本人指揮者として佐渡裕以来、14年ぶりの快挙となる記念すべき演奏会を、6月15日(日)午前2:00~NHKがEテレとBSP4Kで現地から生中継します!
(2025/06/13)
山田和樹&モンテカルロ・フィル『はじめての交響曲』2025年9月5日発売~ビゼー、グノー、サン=サーンス
山田和樹はこれらの作品に深く寄り添い、作曲当時のフランスでは「ドイツ音楽のもの」とされ人気の低かった交響曲というジャンルに果敢に取り組み、見事に開花させたフランス独自の感性と、それぞれに潜む個性の萌芽を見事に引き出し、その魅力を十二分に伝えています。ビゼー、グノーは後に有名なバランシンがバレエ化したことでも知られています
(2025/09/03)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈6月第2週分〉
2025年6月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2025/06/13)
ヴィクトリア・ムローヴァ、アラスデア・ビートソン『ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第2番&第10番』2025年9月27日発売
ベザイデンホウトとの共演で第3番&第9番《クロイツェル》をレコーディングした最初のリリースから約15年、ムローヴァが長い年月をかけて取り組んできたベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集がついに完結!
(2025/09/12)
Naxos~2025年7月発売新譜情報(10タイトル)
今回は好評シリーズ、ダリオ・サルヴィの指揮によるマルシュナーの序曲と舞台音楽集第3集に、ホヴァネスのヴァイオリン協奏曲とヴァイオリンのための作品集、カール・タイケの行進曲集第2集、ヴァレンティン・シルヴェストロフによる世界初録音の交響曲とヴァイオリン協奏曲、現代作曲家マルタ・プタシンスカの作品集、ブラジルの作曲家ロレンソ・フェルナンデスのピアノ作品集など、世界初録音を含むCD10タイトルがリリースされます
(2025/06/12)
〈Brilliant Classics〉2025年6月下旬発売新譜情報(11タイトル)
ブリリアント・クラシックスは1997年にオランダのピアニスト、ピーター・ヴァン・ウィンケルによって設立された廉価盤レーベルです。始めはオランダで500店舗を展開するドラッグ・チェーンのみで発売され、低価格と同チェーンの広告誌での宣伝効果により爆発的な売り上げを示しました。オランダでの成功を受けて世界展開を始め、2010年にドイツ、ハンブルクを拠点とする独立系の音楽配給会社エーデルの傘下に入った後も、毎月のように廉価盤の新譜をリリースしています
(2025/06/12)
カラヤン&ウィーン・フィル、フレーニ、パヴァロッティ『プッチーニ: 歌劇「蝶々夫人」』SACDハイブリッド/LPレコード 2025年7月下旬発売
オールスターキャストによる〝蝶々夫人”の名盤をプッチーニの没後100周年、初リリースより50周年を記念し、プッチーニ再発シリーズの第2弾として発売されます。限定盤。オリジナルテープから24ビット/192kHzで新たにリマスタリング
(2025/06/11)
ジャルスキー&ガルシア『ギターに寄す』、タロー『ヴェルサイユ』SACDハイブリッド 2025年7月23日発売
世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合!名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」
第2弾2タイトル。カウンターテナーのフィリップ・ジャルスキーと天才若手ギタリストのティボー・ガルシアによる夢の共演アルバムと、アレクサンドル・タローがラモー、クープラン他の17~18世紀の名曲をモダン・ピアノで演じたアルバムです
(2025/06/12)


















