アーティスト詳細

柿原崇志

プロフィール

1940年生まれ、福岡県出身の能楽の大鼓方。大鼓方の流派「高安流」の能楽師だった父・柿原繁蔵の長男として生まれ、幼少より父の指導を受ける。上京後は、大鼓方の人間国宝・安福春雄に師事して研鑽を積む。56年の初舞台以来、あらゆる曲を的確に表現する安定した技量で大鼓方の名手として長年にわたり活躍。また、東京芸術大学の教壇に立つなど後進の育成にも尽力。2018年に重要無形文化財の保持者“人間国宝”に認定。その後も舞台で活動していたが、2021年11月17日に脳出血のため東京都内の病院で死去。80歳没。

2021/11/29 (2021/11/29更新) (CDジャーナル)

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