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マレク・モシ
ポーランドのヴァイオリン奏者。カトヴィツェのシマノフスキ音楽アカデミーで学ぶ。1978年、在学中に学友たちとシレジアン弦楽四重奏団を結成し、ラ・サール、アマデウス、アルバン・ベルクといった四重奏団の指導を受け、ポーランドを代表する弦楽四重奏団にまで成長した。ソリストとしても活躍する傍ら、母校でも教鞭をとり、1998年からはAUKSO室内オーケストラの芸術監督を務め、指揮者としても活躍している。
2012/09/03 (2018/02/01更新) (CDジャーナル)
メシアン:世の終わりのための四重奏曲
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